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ローマ字入力の最適な打鍵タイミングってなんだ?
 前回追記した最適な打鍵タイミングについての記述で、「これはどんな配列にも言えます。同時打鍵を使う配列に限った話ではなく、普通のローマ字入力でも同じです。」という部分について、どういう意味かという質問を受けたので、補足します。

 ローマ字入力の最適な打鍵タイミングは、「前のキーを押したら限りなく速く次のキーを押す」です。これが実現できれば最も速く正しく打鍵することができます。
 特にローマ字入力の場合は、子音と母音の組み合わせで1文字を入力するので、その時は「同時」のタイミングで押しているという感覚を持っている人も多いでしょう。

 しかし、それを真に受けて初心者がいきなり「子音と母音を同時に押す」という押し方をしたら、子音と母音の打鍵順序が逆になるミスが頻発するはずです。
 最初は、打鍵順序が逆になることがないように、1キーずつ順番にゆっくり打鍵していきます。慣れてくると「このくらいのタイミングで打鍵すれば、打鍵順序が逆になることはない」というタイミングがつかめてきます。

 そのタイミングには、個人差があります。前のキーを押した直後、間髪入れず次のキーを押すという理想的なタイミングで打鍵できるという人もいるでしょう。それだとどうしても打鍵順序が逆になってしまうので、もう少し余裕を持ったタイミングで打鍵しているという人もいるでしょう。

 このようなタイミングは、一朝一夕で身につくものではありません。それぞれの人が自分の経験の中で会得して、自分にとって最適なタイミングで打鍵しています。

 このようなことは、ローマ字入力だけではなく、すべての配列について言えることです。
 どんな配列にも、それが最速で、それ以上速く打鍵するとミスになるというタイミングがあります。
 その配列を使い始めてすぐはそのタイミングが分かりませんから、余裕を持ったタイミングで打鍵するようにします。慣れてきて最適なタイミングが身についてくると、速く正しく打鍵できるようになるのです。
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by koutarou_13 | 2010-08-01 13:58 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(0)
ローマ字入力はどの配列とも併用できる夢のような配列
 近いうちに書くといっておきながら随分経ってしまいました。「やっとローマ字入力Genius」の後半に関連した話です。

 複数の入力方法を使い分けることができるのか? という問題があります。
 過去にいくつかの配列を試用したとき、そして今回ローマ字入力を4か月やったときに、併用できるかどうか、一つの配列を使用すると別の配列を忘れるかどうかを試してみたので、その結果を書きます。



 始める前は、併用できるかどうかの条件は、次のようなものがあり得ると考えていました。

・「かな系と行段系の配列は併用できる」
 よく言われる。
・「かな系とかな系、行段系と行段系は併用しにくい」
 上の逆で。
・「日常的に併用していればどんな配列でも併用できる」
 自分がローマ字入力とJISかな入力を併用していた期間が長かったので。結局慣れの問題では?
・「一度習熟した配列なら、しばらく離れていても忘れない」
 タイピング練習をさぼっても速度が落ちるということはあまりないので。
・「常時使っていないと配列は忘れる」
 NICOLA(親指シフト)を初めてJISかな入力を使わなくなると、JISかな入力は打てなくなった。



 まず、下駄配列をマスターした後に、3つの配列を試用したときの話です。
 新しい配列をメインに使っていましたが、下駄配列がどれくらい打てるかを確認するために、たまに下駄配列でも文章を打ってみました。

 結論を言うと、まったく併用できませんでした
 新しい配列始めてすぐのまだ指が動かない段階では、下駄配列は打てます。
 しかし、新しい配列に慣れるにしたがって下駄配列の方が怪しくなり、新しい配列を始めて1~2週間、『タイプウェル国語K』(以下『国語K』)でレベルFが出せるくらいになると、下駄配列の方は打つのが苦痛になってきます。苦痛なことをやってもつまらないので、この時点で下駄配列の使用をやめて新しい配列一本にしました。
 そして、新しい配列で『国語K』がProfessionalになるころには、下駄配列ではレベルJ(最低レベル)も出せなくなっています。(ただし、3日も練習すればProfessionalを出せる程度には戻ります)

 この現象は、かな系配列同士の「下駄配列と飛鳥配列」「下駄配列と星配列」でも起こりましたし、かな系配列と行段系配列である「下駄配列とけいならべ」でもまったく同じように起こりました。



 その後、星配列から下駄配列に復帰するときに、星配列下駄配列を基本的に毎日交互に使うというのをやってみました。(自分のパソコン以外ではローマ字入力を使っていたのだから、3つの配列を併用していたとも言えます)

 2週間ほどやってみましたが、これでも併用は厳しいと感じました。
 練習するうちにある程度併用はできるようになります。最初は一方で『国語K』でレベルEが出るようになると、もう一方はまったく指が動かないという状態でしたが、練習しているうちに双方レベルE以上は出せるようになってきました。
 しかし、配列を切り替えてすぐは混乱するし、双方の配列の取り違えるミスも多くて大変辛い思いをしたので、2週間で実験を打ち切りました。

 1つの配列を覚える場合との最大の差は、一度上がった速度が落ちてしまうこと。
 1つの配列を練習しているときは、配列を暗記してしまえば速度はみるみる上がり、練習をしなくても衰えることはありません(かえって少し休んだ方が速くなるくらい)。
 しかし、2つの配列を同時進行で覚えようとすると、片方の配列が速くなるともう一方の配列の速度が落ちてしまいます。もう一方の速度を戻すのに一苦労ということの繰り返しで、なかなか進歩しません。



 多くの組み合わせで併用ができなかったなか、併用ができた組み合わせがあります。ローマ字入力です。

 もともと自分のパソコン以外ではローマ字入力は常に使っていたので、どの配列とも併用していたことになります。

 そして、この前まで4か月、自分のパソコンでもそれ以外のパソコンでもローマ字入力を使うローマ字入力専業生活をしていたわけですが、ローマ字入力をやっている最中から「問題なく下駄配列で打てるな」と感じていました。ちょっと頭の中で思いついたフレーズで指を動かしてみると、普通に指が動くのです。これは、今まで下駄配列から離れたときにはなかったことでした。

 そして実際、下駄配列復帰10分で『国語K』でレベルSCを出せたというのは前に書いたとおりです。レベルSCはさすがに驚きましたけど。せいぜいレベルSJが出るかどうかだと思っていました。(ちなみに、その後基本常用語で自己3位の記録が出るなど、今では速度はさらに戻っています)



 と言うわけで、最初に考えていた5点は、すべて否定されました。

・「かな系と行段系の配列は併用できる」
 下駄配列(かな系)とけいならべ(行段系)は併用できなかった。
・かな系とかな系、行段系と行段系は併用しにくい。
 けいならべ(行段系)とローマ字入力(行段系)は併用できた。(かな系とかな系で併用できた組み合わせはなかった)
・「日常的に併用していればどんな配列でも併用できる」
 下駄配列と星配列の併用は、毎日使用配列を切り替えていても厳しいと感じた。
・「一度習熟した配列なら、しばらく離れていても忘れない」
 下駄配列はもともと『国語K』でGeniusが出せたのに、他の配列(ローマ字入力以外)をやったときはJも出せなくなくなった。(少しの練習で元に戻るというのはあるが、「忘れない」ということはない)
・「常時使っていないと配列は忘れる」
 4か月ほどQWERTYローマ字入力のみを使っていたが、下駄配列に復帰してすぐにかなり速い速度で打つことができた。

 結局、併用できた配列は、「ローマ字入力と別の何か」だけでした。ローマ字入力と他の配列なら併用できて、他の組み合わせはすべて併用できない。
 ローマ字入力は、他のどの配列とも併用できる夢のような配列である、というのが今のところの結論です。



 なぜローマ字入力はこのようにいろいろな配列と併用できるのか。
 ローマ字入力はローマ字綴りを通じて入力することが関係していると思います。ローマ字入力は慣れればローマ字綴りに頼らなくても入力できるようになりますが、英字入力でQWERTYを使っていて、ローマ字綴りを理解できる限り、ローマ字綴りをまったく意識しないというのはできないんじゃないかと思います。
 しかし、本当にそうかどうかはよく分かりません。Dvorakを使ってみれば分かるかもしれません。英字はDvorak、日本語はQWERTYローマ字でやったらどうなるんでしょう? 私の推測では、Dvorak英字をやるとQWERTY英字は忘れるので、QWERTYローマ字でローマ字綴りを意識しなくなる。よって、他のかな系の入力に影響が出る、となると思うんですけど。

※配列併用に関する記事(外部リンク)
『月は空き地でいっぱい』「複数の入力方式を併用すること」
『姫踊子草の楽屋裏』「入力法はいくつ併用できるか?」
『秘伝タイピング二刀流奥義』

※2009/07/05追加
「たぶん3つの配列を使えています - tomoemonの日記」
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by koutarou_13 | 2007-01-19 01:08 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(13)
高速入力に向いているのはロールオーバーできる配列?
 今までも書いてきたとおり、ここ4ヶ月間、ローマ字入力を専業で使い続けていました。

 ローマ字入力をやってみる目的一つに、「ロールオーバー」(※)という打ち方を、私自身ができるのかどうかを確かめる、というのがありました。
 以前、「kouyの異常感覚?」の中で、「kouyは、「ロールオーバーしないで打鍵できる」ではなく、「ロールオーバーさせて打鍵することができない」ではないか?」と書いたことがありました。これが本当かどうか試してみよう、というわけです。

※ロールオーバー:あるキーを押し下げて、そのキーを離す前に別のキーを押す打ち方のこと。

 結論を言うと、ロールオーバーできるようになりました。タイムアタックも後半になって指の速度が上がってくると、自然にロールオーバーするようになりました。国語RのラップタイムでXレベルを出したときなんかは、ロールオーバーで「タタタ……」と決まっているのが自分でも分かって、気持ちがいい。また、『タイプウェル国語R』でだけではなく、普通の変換込みの文章を入力するときもロールオーバーしました。
 指の動く速度は今まで体験したことがない速度になりました。下駄配列でも、自分では限界まで速く動かしていたつもりでしたが、ローマ字入力での指の速さを思うと、今まで速いと思っていたのは何だったんだー、という感じです。
 私がいままでロールオーバーで打っていなかったのは、いままでロールオーバーで打とうとしなかった、というだけのことなんでしょう。

 そして、私の打鍵速度は、『タイプウェル国語R』でGeniusに達するまでになりました。ローマ字入力は打鍵数が多い入力方法ですが、私の下駄配列の速度と比べても差はわずかです(ローマ字入力の記録下駄配列の記録)。
 打鍵数と速度が比例しないことは、これまでも数多くの方が証明してきていましたが、自分でも改めて確認できました。

※打鍵数と速度が“比例しない”と書いています。打鍵数と速度が“関係がない”とは書いていません。念の為。



 しかし、だからロールオーバーで入力できた方が高速入力に向いていると思うかというと、そうは思いません。

 下駄配列のような文字キー同時打鍵の配列に言われることに、「高速打鍵をするとどうしてもロールオーバーするから、ロールオーバーすると誤打になる文字キー同時打鍵配列は、高速入力は難しい」というのがあります。
 しかし、本当にそうでしょうか? 「ロールオーバーで入力できる配列は、そうでない配列と比べて、高速入力が簡単である」と言えるのでしょうか?

 ロールオーバーで高速入力をするのは、難しいことだと思うのです。
 ローマ字入力で高速打鍵ができることの説明として、「か」と入力するとき、慣れてくると[K]と[A]をほとんど同時に押すようになるから、2打鍵でも1打鍵に近い速度で打鍵できる、というのがあります。
 しかし、「1打鍵に近い速度で打鍵」するには[K]と[A]を限りなく同時に近いタイミングで打鍵しなければいけません。
 しかも、[K]と[A]の打鍵順序が逆になってはいけません。逆になると誤打になってしまいます。
 [K]と[A]の打鍵順序を守りつつ、[K]と[A]をできる限り同時に近いタイミングで押す。これは大変難しいことだと思います。
 私が今回ローマ字入力をした体験では、打鍵順序が逆になってしまうミスには悩まされました。このミスの回数は、指の動く速度が上がれば上がるほど増えました。

 ローマ字入力で高速入力をするときのような速度で指を動かせば、ロールオーバーはします。
 しかし、下駄配列でローマ字入力と同じ速度で入力するためには、そこまでの指を速く動かす必要はありません。下駄配列の動作数(同時押しは1打鍵と数えた打鍵数)はローマ字入力の半分以下です。(『下駄配列って何だ?』「下駄配列を解析」を参照)
 つまり、ローマ字入力と同じ入力速度を出すには、下駄配列なら指を動かす速度は半分以下でいいのです。
 ローマ字入力の半分の速度で指を動かす。これなら無理なくロールオーバーしないで打鍵できるのではないでしょうか? 下駄配列で高速入力するとロールオーバーして誤打が増えるのなら、ローマ字入力で高速入力しても打鍵順序が逆になって誤打が増えるのではないでしょうか?

 私としては、同じ人が同じ熟練度なら、ローマ字入力より動作数の少ない下駄配列の方が速く入力できるのではないかと思っています。

 とはいえ、実際にローマ字入力で超高速打鍵ができる方がいらっしゃるわけですから、これに匹敵するくらいのタイムを文字キー同時打鍵配列で出さないと、この説も説得力がないと思います。
 私は下駄配列で『タイプウェル国語K』でXHを出していますが、これが文字キー同時打鍵配列での限界だとは思っていません。自分にできる限りのことはしようと思っています。



 以下は蛇足です。
 ローマ字入力をしていた思ったその他のことを書いておきます。

・「ローマ字綴りが思考の邪魔をする」ということはない。ただし、ローマの綴りがまったく頭に浮かばないということはない。

・『タイプウェル英単語』『タイプウェルオリジナル』も少しやってたけど、ほとんど速くならなかった(ともに総合D)。やっはり英単語は英単語、オリジナルはオリジナルでやらないとダメだ。オールラウンダーへの道は険しい……。

・「カタカナ語の入力に支障がある」(「ブック」と入力するときに、bookではなくbukkuとスムーズに打てるかという問題)ということはない。ただし、これは私が英文タイプをほとんどしないせいかもしれない。(最近では、『ATOK』のカタカナ語英語辞書で変換するので、単語レベルでの入力さえほとんどしない……)

・ローマ字入力の運指の悪さは気になる。同手段越になるものが多いし、「き」「で」の中指同指異鍵も回数が多いので厳しい。右手の母音と句読点が段越になってしまうのもつらい。

・運指で意外と気になったのが「わ」「さ」の左手の薬指→小指。単独なら大したことはないが、連続すると途端にきつくなる。「ざ」も絡んでいるともっときつい。

・ローマ字入力にしてから爪の伸びが気になるようになった。私は大体週に1回、日曜日に爪を切るのだけど、金曜日くらいになると爪が伸びすぎている感があった。

・ホームポジションに指を置く時の、指の曲がり方が大きくなった。どのキーが打ちやすいかは、ホームポジションへの指を置き方で多少変化する。私は今までホームポジションを一番押しやすいように指を置いていたように思う。これだと(もっと指を曲げる置き方に比べて)上段はやや打ちにくくなる。特に[Y][Q][P]が打ちにくくなる。これは重要かもかれない。
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by koutarou_13 | 2007-01-13 01:13 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(3)
ローマ字入力の「ん」の入力を練習するタイピング問題集
 ローマ字入力練習用のタイピング問題集を作ったのです。

 この問題集の特徴は、「ん」の次に「あ行」「な行」「や行」が来る文字列が多く含まれていること。つまり、「ん」を入力するのに[N]を1回押すだけでは正しく入力できない問題文が多いということです。

 「ん」の入力は、「あ行」「な行」「や行」の前の「ん」は[N]を2回押さないと正しく入力できませんが、それ以外の「ん」は[N]を1回押すだけで入力できます。
 通常は[N]1回押し、必要な場合だけ[N]2回押しで入力するようにすれば効率よく入力できます。

 しかし、[N]2回の「ん」は、[N]1回の「ん」と比べて出現頻度が低いため、なかなか慣れることができません。普段「ん」を[N]1回で入力していると、[N]2回の「ん」が出てくるたびにミスタイプということになりがちです。
 結局、全部の「ん」を[N]2回で入力している方も多いと思います。

 このタイピング問題集で[N]2回の「ん」のパターンに慣れておけば、[N]を押す回数の使い分けもスムーズにできるようになる……かもしれません。

 問題文中、すべての「ん」が[N]2回の「ん」というわけではありません。[N]1回の「ん」も多数出てくるので使い分けられるように練習してください。たまに[N]2回の「ん」が一つもない問題もあります。

 問題末尾の句点(「。」)は、付いていたり付いていなかったりします。基本的に文の末尾には付けて、語句の末尾には付けないことにしています。また、末尾が「ん」で終わる問題は必ず句点を付けています。

 問題集は、単にテキストエディタにでも入力しているだけでも練習になりますが、面白味に欠けるので、タイピング練習ソフト用の『ゼロタイ』と『Ao』の問題文ファイルも用意しました。お好きなものをどうぞ。

ローマ字入力の「ん」の練習
●テキスト:ro-maji_n.txt
●『ゼロタイ』用問題ファイル:ro-maji_n.ztp
●『Ao』用問題ファイル:user.txt

 タイピングソフト本体のダウンロードは以下のサイトからできます。

●『ゼロタイ』
『パソコン遊戯』「おすすめタイピングソフト」

●『Ao』
『きつねの寝床』(作者のサイト)
『Vector』「Ao」

※過去の関連記事:「ローマ字入力の「ん」の入力でNとNNを使い分けるコツ」
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by koutarou_13 | 2006-12-28 00:08 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback(1) | Comments(0)
ローマ字綴り対決
「じ」
[ZI] vs. [JI]


 規則性を考えると[ZI]だけど、打ちやすさでは[JI]の方が打ちやすい。慣れれば規則性は必要ないと思うんですよ。
 [JI]の勝ち。

「ふ」
[HU] vs. [FU]


 これも事情は「じ」とほとんど同じ。慣れるまでが大変だというのはあるけれど、2文字くらい例外があっても何とかなります。
 [FU]の勝ち。

 ただ、[HU]を「人差し指→人差し指」で打つなら確かに[HU]は打ちにくいけど、「人差し指→中指」で打つ最適化があるかもしれません。これだと[FU]より[HU]の方が打ちやすいかもしれない。私は最適化はしないけど、最適化を考えるとどうなんでしょうね?

「か」「く」「こ」
[KA][KU][KO] vs. [CA][CU][CO]


 か行の子音は[K]で入力するのが普通ですが、「か」「く」「こ」については[C]でも入力できます。(『MS-IME』の場合。『ATOK』でもローマ字カスタマイズでMS-IMEスタイルを選択するなどすれば入力できる)
 「か」は[KA]がホーム段の左右交互打鍵で打ちやすいのでそれでいいけれど、「く」「こ」の[KU][KO]は、「中指→他の指の1打鍵目より上の段」という運指がそれほど打ちやすくないので、左右交互打鍵になる[CU][CO]の方が打ちやすいかもしれない。

 しかし、[C]というのも長い中指の下段でそれほど打ちやすくはないし、「く」「こ」の子音を[C]で打つと、次に[T][R][E][W]を使う文字が来たときに、「一つおきの同手段越」、しかも「中指下段→他の指の上段」の打ちにくいパターンになります。結局[C]を使っても打ちにくいパターンになることが少なくない。
 これなら[KU][KO]で我慢した方がましかな、と。
 [KA][KU][KO]の勝ち。

 本当は単語ごとに使い分けられるのが一番いいのだけど。

「しゃ」「しゅ」「しょ」
[SYA][SYU][SYO] vs. [SHA][SHU][SHO]


 [Y]を使わないというだけで大差。
 [SHA][SHU][SHO]の勝ち。

「ちゃ」「ちゅ」「ちょ」
[TYA][TYU][TYO] vs. [CHA][CHU][CHO]


 理由は上に同じ。
 [CHA][CHU][CHO]の勝ち。
 他の拗音も[H]で入力できればいいのにねえ、と思う。

「ん」
[NN] vs. [XN]


 [NN]だとNを何回押したか混乱するので(特に「ん」の次に「な行」が来るパターンだと、[N]の3連打になる)、左右交互打鍵でもある[XN]の方が打ちやすいのかもしれない。
 しかし私は[NN]を採用。理由は、同キー連打がそれほど打ちにくいとは思わない、指の移動がゼロになるという利点があるので逆に打ちやすいと思える、というのが一つ。
 もう一つ。こっちの方が決定的な理由。私の場合、「ん」を[NN]で入力するときは、「ん」が[NN]になると考えるのではなく、「ん」はあくまで[N]で、「ん」と次の文字の間に[N]を余計に打つ、と考えて打鍵しています。(詳しくは「ローマ字入力の「ん」の入力でNとNNを使い分けるコツ」を参照)
 この考え方で打つと、[NN]以外の綴りには対応できません。
 [NN]の勝ち。

 「ん」は全部[NN]で打っているという方は、[XN]を試してみるのもいいのではないでしょうか。

小書きのかな
[L] vs. [X]


 「ぁ」など小書きのかなを単独で入力するときに、[L]を使うか[X]を使うかの選択。[L]はlittleからの連想でしょうか。[X]はなんでしょう?
 どちらで入力してもいいのだけど、[L]の位置があまりにも絶好なので全部[L]を使っています。「ぃ」「ぅ」「ぉ」は[X]で入力した方がいいのかもしれないけれど(特に「ぉ」)、使用頻度が非常に低いところは打ちやすさより規則性重視。
 [L]の勝ち。

 しかし[L]なんて絶好の位置にあるキーにこんな使用頻度の低い役割を当てているのはもったいないですねえ。longからの連想で[L]に長音符でも割り当てれば良かったのに、と思う。

 余談ですが、パソコンに慣れてない方を中心に、[L]や[X]で小書きのかなが入力できることを知らない方が多いという印象があります。
 マイナーなローマ字綴りを覚えるのは大変です。私は「どぉ」とか「つぁ」なんかは[L]を使っています。「あっ!」「ねぇ」「ほぉ」のように[L]や[X]を使わないとかなり入力しにくい言葉もあります。
 ローマ字入力をされる方にはぜひ覚えておいて欲しいと思います。
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by koutarou_13 | 2006-12-03 20:24 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(0)
ローマ字入力の「ん」の入力でNとNNを使い分けるコツ
 2カ月ほど前からすべての入力をローマ字入力で入力するようにしています。(それ以前も共用パソコンではずっとローマ字入力です)
 ローマ字入力をやっているうちに、今まで苦手だった「ん」をNを1回押し入力できる場合と、NNと2回押す場合の使い分けができるようになってきました。(今まではN1回で入力できるかどうかにかかわらず、すべてNNで入力していました)
 そこで今回は、私が感じた「ん」の入力のコツを書いてみます。



 ローマ字入力で「ん」を入力するにはNNと2回押します(他の方法もありますが、ここでは取り上げません)。ただし、次にくる文字によってはNを1回押すだけで入力できる場合もあります。回数で言えばNだけで入力できることの方が多いので、「ん」をNで入力できればかなりの打鍵数削減になります。
 しかしNNで入力しなければならない場合もあるので、それを瞬時に察知できないと、かえって遅くなったり、ミスが増えたりします。

 「ん」をNNで入力しなければいけない場合は、具体的には次の3つです。

1.次の文字が母音の場合
例:「かんい」はkanni。kaniだと「かに」になってしまう。
2.次の文字がな行(な行の拗音も含む)の場合
例:「そんな」はsonnna。sonnaだと「そんあ」になってしまう。
例:「しんにゅう」はsinnnyuu。sinnyuuだと「しんゆう」になってしまう。
3.次の文字がや行の場合
例:「かんよう」はkannyou。kanyouだと「かにょう」になってしまう。

 特に2のパターンは、名詞の末尾「ん」+助詞「に」「の」や、形動名詞の末尾「ん」+「な」(例:安全な、大変な)で頻出します。
 IMEによっては自動的に補正してくれる場合もありますが、必ず補正してくれるわけではないので、やはり正しく入力することは重要です。

 上記の3パターン以外はNだけで入力できます(※)。次の文字が子音の場合だけでなく、句読点、数字、記号など何を入力しても自動的に「ん」に変わります。Nだけで変換した場合でも「ん」に変わります。

※本当は、上記の3パターン以外にもう一つ「確定直前の「ん」」というパターンもあります。しかしこれは頻度が低いですし(確定前に句読点や変換が挟まるだけで該当しなくなるので、普通に文章を打つときには出現しない)、感覚的にも上記3パターンとは少し異なるので、これは別にして考えることにします。



 しかし、これを知識として知っているだけでは、「ん」の入力でNとNNで使い分けることは難しいと思います。
 頭で理解しているだけでなく、このパターンが出てきたことを瞬時に判断して、指が勝手に動くようでないと実用的には使えません。

 私の場合、とりあえずは「ん」はすべてNで打ってみることにしました。Nだけで打てるかどうかなどは考えずに、どんどん「ん」=Nと考えてタイピングしていきます。
 もちろん、「ん」の入力でミスタイプが頻発します。これは仕方がありません。その都度[BackSpace]などで修正します。
 こうやって何度も「ん」の入力をミスしていると「このパターンのときはNNで打たないとミスタイプになるな」というのが音の感覚として分かってきます。

 そして、NNのパターンが感覚的に分かるようになったら、いよいよ実際に打ち分けながらタイピングしていきます。
 まず、基本的に「ん」はNであると考えて打ちます。これは今までと同じです。
 そして、NNのパターンが出てきたら、「ん」がNNになると考えるのではなく「ん」と次の文字の間にNが入ると考えて、「ん」の次の文字の間と次の文字をひとまとまりとして打ちます。

 感覚的なことなのでちょっと説明しにくいのですが、促音(「っ」のこと)を入力するときと同じと考えると分かりやすいかもしれません。
 例えばローマ字入力で「かって」と入力する場合、実際に打鍵するときは「か」「っ」「て」の3文字を入力するとは考えてないと思うんですよ。入力する文字は「か」「て」の2文字だけで、しかし「か」と「て」の間に何か入ることを感じ取って、「て」の入力のときにTを1回余計に打つ、という感じで打っていると思うんですよ。

 それと同じです。NNのパターンが来たら、次の文字を入力する前にNを1回余計に打つ。
 例えば「かんい」と入力する場合なら、入力する文字は「か」「ん」「い」の3文字で、「ん」と「い」の間に何か入ることを感じ取って、「い」の前にNを打つ、という感じです。

 この感覚が掴めるようになってから、今までできなかったNとNNの使い分けがだいぶできるようになってきました。



 ところで、NとNNを使い分けるのが最も難しいと思ったのが、次のフレーズです。

 「禁煙なんて簡単なことだ」

 これがローマ字入力でスッと入力できるようなら、NとNNの使い分けはマスターしたと言っていいんじゃないでしょうか。

※後日談:「ローマ字入力の「ん」の入力を練習するタイピング問題集」
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by koutarou_13 | 2006-10-28 23:27 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(0)
ローマ字入力をどれくらいロールオーバーで打っているのか調べてみた
 最近ローマ字入力を使っているのです。
 理由は、いろんな配列をやってみたいというのが一点。『タイプウェル国語R』の記録をもっと伸ばしたいというのが一点。前に「専業でQWERTYローマ字入力をやっもっと伸びるのかな」というのを実際に試してみようというのが一点。その他もろもろ。

 それで、ローマ字入力を練習していて速度も少しは上がったのだけど、それでも『タイプウェル国語R』で総合レベルSIといったところで、下駄配列のGeniusにはほど遠い。『タイプウェルFT』の社説打ちでも下駄配列ならSJかAくらい出るけど、ローマ字入力ではDかEだし。こんなんで本当にGeniusに届くのかな?という感じがする。
 よく、「指がキーを叩く速さよりも、頭の中で文章を処理する速さの方が遅いから、打鍵数が少なくても文章をタイピングする速度は変わらない」という説を聞くけれど、私はこの説は信じられません。やっぱり打鍵数は直接速度に反映されると思う。大半のかなを2打鍵で入力するローマ字入力が、1打鍵でかなを入力できる方法と同じ速度が出せるというのは、私の感覚では「考えられない」です。

 私がそう思う理由を考えてみると、「ロールオーバーさせて打鍵することができない」のではないかというところに行き着くのです。
 そこで、私がローマ字入力をしているときに、ロールオーバーさせて打鍵しているのかどうか、調べてみることにしました。

 ここで、前回作った『菱』のQWERTYローマ字入力設定ファイルが登場します。『菱』には「記録を取る」という機能があって、『菱』を使ったキー入力を記録できます。これが押したキーはもちろんのこと、打鍵の間隔は1万分の1秒単位で記録、さらにキーを押し下げた時だけでなく、キーを離した時も記録されるスグレモノ。
 これを使えば、ロールオーバーで打鍵したかどうかはすぐに分かります。

 と言うわけでいつもの『タイプウェルFT』の社説打ちでちょっと記録を取ってみました。
 このときの成績はCPM(1分あたりの文字数)83.3、タイプウェルレベルD、という、最近のローマ字入力の社説打ちでは平均的な結果でした。

●2006.10.05社説打ちの『菱』ログ:2006.10.05yomiuri.log

 このファイルで「down」が2回続いている部分が、前に押したキーを押し下げたまま次のキーを打った、すなわちロールオーバーしたということになります。

 カウントしてみると、ロールオーバーで打鍵したかなは232文字、この文章の字数が1015字だから結構な割合ですね……。もっときれいに「down」と「up」が並ぶのかと思ったけれど、意外にロールオーバーで打ってるなあ。最近の練習で少しはロールオーバーで打てる割合が増えたと思うけど。下駄配列打つときとローマ字入力を打つときでは打ち方が違うということなのかしら? いずれにせよローマ字入力はもう少し続けてみるつもり。
 本当は下駄配列を打っているときにロールオーバーしているかどうかも調べたいのだけど、良い方法が見つからない。キーを離したタイミングも分かるキーロガーってありませんかね?

 以下はロールオーバーして打ったかな(またはローマ字綴りの一部)です。左の数字がロールオーパした回数。右がこの文章での出現数です。

More
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by koutarou_13 | 2006-10-07 01:27 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(11)
菱でローマ字入力を実装
 『菱』でQWERTYローマ字入力を実装する定義ファイルを作ってみました。
 基本的に『MS-IME』のローマ字入力と同じように入力できるようにしてあります。

 できるだけ忠実にローマ字入力と同じ操作で入力できるようにしてあります。

 問題になりそうなのは、「っ」の入力方法、「ん」の入力方法、ローマ字綴りの途中で[BackSpace]で訂正した場合、でしょうか。

 「っ」は子音2文字目を入力したときに同じ子音のセクションにループさせるようにしてあります。これでOK。

 「ん」は、[N]の次の打鍵が、[N]なら「ん」で確定だし、[N]以外の子音なら「ん」を入力させた上でその子音のセクションに飛ばせば良い。
 ちゃんと[kani]は「かに」、[kanni]は「かんい」、[kannninn]は「かんにん」になります。
 [N]のみを入力して変換した場合も、例えば[スペース]を押した場合なら、[N]の次にスペースを押した場合は「ん」を入力させてスペースが押されたことにしてあります。
 ただし[スペース][変換][無変換]で変換した場合の場合のみです。[F6]などで変換した場合には対応できませんでした。

 [BackSpace]の挙動もできる限り普通のローマ字入力と同じようにしたい。普通のローマ字入力の場合は、ローマ字綴りの途中ではアルファベットが表示されていて、[BackSpace]を押すとそのアルファベットが消去される。『菱』の場合だとローマ字綴りの途中で何も表示されず、[BackSpace]を押すと何も入力しないで[BackSpace]を押したのと同じことになってしまう。
 そこで、設定ファイルの[1]以上の数字セクションの中に「{backspace}=」という行を入れることにしました。これならローマ字綴りの途中で[BackSpace]を押すと数字セクションの[0]に戻るので、普通のローマ字入力に近い挙動になります。
 さらに、3文字綴りの2文字目を入力した段階で[BackSpace]を押した場合は、1文字目を入力した段階の数字セクションに戻るようにしました。これで[K][Y][BackSpace][A]と押した場合も、「か」と入力されます。

 ただし、ミスタイプした場合は対応できませんでした。[K][S][BackSpace][A]と押しても「か」にはならない。ミスタイプの[S]を押した時点で最初の[K]はキャンセルされてしまい、[BackSpace]で[S]を取り消したことになるので、結局[A]だけが有効で「あ」と入力されます。
 ちなみに、何文字綴りのローマ字であっても、綴りの途中で[Shift]など無害のキーを押すとそれまでの入力がキャンセルされます。

 他にも設定数の都合や『菱』の機能上の都合で設定できなかった文字がいくつかあります。詳しくは設定ファイルを見てください。
 本当は今まで作った『菱』の設定ファイルと同じくシフト状態が見えるバージョンも作りたかったのだけど、「っ」や「ん」のときにうまく処理できないので諦めました。

 この設定ファイルでしばらく打ってみたけれど、特に不都合はない。かなりローマ字入力らしく動いてくれます。

●QWERTYローマ字『菱』用設定ファイル:QWERTY-romaji.hh

 で、このファイルがなんの役に立つかっつーと……次回に続く
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by koutarou_13 | 2006-10-05 22:39 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(0)
なぜ私は配列を変え「なかった」のか?
 kouyにもマイナー配列が広まって欲しいという気持ちはあります。
 マイナー配列が広まるためには、現在QWERTYローマ字入力やJISかな入力を使っている人に他の配列を使ってもらう必要があります。どうすれば新しい配列を試してもらえるのか?
 私は今でこそ下駄配列なんてマイナー配列を使用していますが、その前にはQWERTYローマ字入力やJISかな入力を使っていた時代もあったわけですよ。(メインではJISかな入力を使用。QWERTYローマ字入力は今でも使っている)
 その時代にどうして他の配列を使わなかったのかを考えればヒントになるかも知れない。というわけで考えてみました。

●他の配列があることを知らなかった
 1990年ごろからワープロ専用機は使ってましたが、QWERTYローマ字入力とJISかな入力以外の配列はほとんと知りませんでした。
 親指シフト(NICOLA)はかろうじて知っていたけれど、それだけ。新JIS配列も知らなかった。新JIS配列の存在を知ったのはネットで親指シフトのことをあれこれ調べるようになってからです。ワープロは何台かメインで使った機種がありますが、新JIS配列が搭載されたものなんて見たことありません。私が気がつかなかっただけかもしれませんが。
 もし当時新JIS配列を知っていれば、そして自分のワープロに新JIS配列が搭載されていれば、新JIS配列は使っていた可能性が高いと思います。

●使用環境をそろえることが無理だった
 当時も親指シフト(NICOLA)のことは知っていて、「コンテストで上位独占」なんて逸話も耳にしていましたが、実際に親指シフトを使おうとは思いませんでした。
 理由は、自分のワープロが親指シフトではなかったから。親指シフトに触ったこともないのに、そのためにウン万円もするワープロを買い換えるなんてあり得ない選択でした。
 2000年代に入ってパソコン+インターネット時代になっても、最初に買ったパソコンに付属していたキーボードは当然普通の109キーボードでしたので、それで親指シフトができるなんて思いもしませんでした。

 まとめると「知らなかった」の一言に尽きます。ローマ字入力とかな入力以外にもいろいろな日本語入力方法がある。ワープロでは難しかったが、パソコンでは今使っているパソコンとキーボードでいろいろな日本語入力方法を実際に使用することができる。これに気がついてからはさっそく親指シフトを試し、月配列も試し、ついには配列を自作してしまったのは「kouyの日本語入力変遷記」に書いたとおり。

 というわけで、マイナー配列を普及するには、マイナー配列が存在するということを知ってもらうことが第一というか、それがすべてではないかと思っています。知っていればやってみたいと思う人は多いと思うんですよ。
 このブログの右枠にずっと載せている「▼日本語入力の方法はローマ字とかなだけではない。▼ローマ字とかな以外の入力方法も普通のPCで簡単に使える。」という文も、このことを伝えたくて載せています。結局の所、このブログで言いたいことは、これがすべてなのです。
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by koutarou_13 | 2006-04-23 20:16 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(3)
なんでみんなローマ字?
 昨日の記事で……

 昔はかな入力とローマ字のどちらを選択するかは初心者がいきなり直面する運命の選択だったという印象があるのだけど。勘違いですかね?

 と書いたのだけど、たまたま昨日見たサイトでこんなのが。

ワープロ専用機の時代には、ローマ字入力派とかな入力派とが拮抗していた記憶がありますが、最近はローマ字入力派の方が圧倒的に多い印象があります。
『インストラクターのネタ帳』「突然カナ入力に」

 昔はかな入力も多かったというのは勘違いではなかったようです。

 それにしても、いつの間に、どうしてこんなにローマ字入力が主流になっちゃったんでしょう? みんながみんなローマ字を使うほど使い勝手に差があるとは思えないのですけど。
 そもそも、どちらのほうが良い悪いという以前に、まずキーボードをぱっと見て、キートップに書いてあるひらがなで打つのが自然だとは思わないですか?
 入門書にローマ字が良いと書いてあったから? 『MS-IME』の初期設定がローマ字だから? それとも、やっぱりローマ字とJISかなを比較してローマ字の方が良いと思ったから?
 JISかなとローマ字の比較なら、もっとJISかなが使われてもいいと思うのです。
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by koutarou_13 | 2005-06-13 21:04 | ●いつもどこかでローマ字入力 | Trackback | Comments(0)

▼日本語入力方法はローマ字入力とかな入力だけではない▼ローマ字入力とかな入力以外も普通のPCで簡単に使える▼というわけで新下駄配列で快適PCライフをめざすkouyのブログ
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●新ワープロ速記法《Internet Archive》
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【配列作成参考資料】
◆かなの出現頻度
●100万字日本語かなn-gramデータ
●10万字サンプルにおける文字の出現頻度。
●文字頻度表
●文字や文字の連なりの出現頻度調査結果
●【ローマ字,仮名,親指】新JIS配列キーボード 165
●かな出現頻度調査
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●100万字日本語かなn-gramデータ
●10万字サンプルにおける 2-gram 頻度。
●文字や文字の連なりの出現頻度調査結果
●よろしければ配列について教えろ その2 248

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リンク集の最終更新日:2015/12/13

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