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「伝統配置」とは?
 「失敗配列案」の記事で、割と唐突に「伝統配置」という言葉が出てきました。これの意味は「新JIS、月配列2-263式、月配列U8版、月配列3-285改などと同じ配置」ということです(特に前者2つ)。
 これは私の中では結構大きい意味を持っている事柄です。下駄配列のそもそものコンセプトは「運指のよさは新JIS、月配列をそのまんま利用、同時打鍵化のためやむをえない部分だけ動かす」なので、「伝統配置」である配置はできるだけ動かさないようにと考えています。実際は一つ動かしたら他の配置を守っても意味が無いのかもしれないけど、やっぱり心理的に動かしづらい。

 どれくらい「伝統配置」を守っているのか気になったので、を改めて調べてみました。

下駄配列ver.1.07の配列図と「伝統配置」

 表のホーム段は新JISの「゛」が抜けて「の」を入れた他は新JISと同じ([BS]が入ってるけど)。これはかなり意識していました。
 表面は同じ配置が目立つけれど、裏面は結構ぐちゃぐちゃですな(^_^;) まあ、表と裏で濁点の付くかなをかぶせられない関係で新JIS、月配列2-263式そのまんまというわけにはいかないから仕方ない(?)。

 ver1.06→ver.1.07で「け」が伝統配置に復帰したり(その代わりに「こ」が外れましたが)、「よ」が伝統配置に復帰したりという先祖返りパターンもあります。「よ」の復帰は今調べてはじめて気がついた(^_^;)) 打ちやすい配置を追及していくとこうなるのでしょうか。
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by koutarou_13 | 2005-08-28 23:05 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)
失敗配列案
 下駄配列ver.1.07から、なんとか良くしようと思っていろいろ考えてみたけれど、結局元に戻ってしまったというお話しを延々と。

 出発点はこれ。

■下駄配列ver.1.07

ぱけこてー ぽんりつづヴ■
_はかしとた くういのきBS■
_すせになさ っるをらち■

ぁやえみぃ ぅねそふぇ■■
_めれもあよ ろお■■ゆ■■
_ぉぬへほ■ ひむゃゅょ■

゛げごでぴ ■わぞぶ゜■■
_ばがじどだ ぐま■■ぎ■■
_ずぜべぼざ びぺぷ■ぢ■

 「です」の同手段越を避けるため、まず「た」と「て」を入れ替えることにした。出現率が高い文字同士で、しかも新JIS、月配列2-263、U8版ともに同じ配置である「伝統配置」の入れ替えなのでかなり怖いが、同指での入れ替えだし、「た」「だ」と左手下段との連なりは少ない。
 「して」の運指が良くなるという嬉しい副作用もあった。

 しかし、実際に試してみると、上段に「た」があるというのが想像以上にしっくりこない。特に運指が悪くなっている部分はないはずなのに。「した」([D][R])がやや打ちにくい、「なった」が一文字置きの同指段越([V][N][R])というのはあるけれど、それを言ったら「して」「なって」の方が多いのだから理由になってない(「あなた」が同指段越になるけれど、これが頻出するかどうかは文章次第という気がするし……)。

 とにかくしっくりこないものを続ける気にはならないので改善案を考える。
 次に試したのが、「て」と「と」の入れ替え。これだと「して」も「した」も打ちやすいのはかなりいい感じ。
 しかし「とな」([R][V])が同指段越、「とに」([R][C])が同手段越になるのはひどすぎ。というわけでこれも駄目。

 [F]が「て」、[G]が「た」というのは良さそうなので「と」の移動先を考える。
 ここで、同じように「です」の連なりで苦労して考え出された配列である月配列U9版RCで、「と」が[W]に置かれていることに気がついた。
 この配置を真似して、[W]に「と」、[E]に「け」、[R]に「こ」を置いてみる(「け」と「こ」は逆の方がいいかもしれないけど、「だけ」([★G][R])の同指異鍵を避けるため。そこだけ最適化する([GR]を人差し指→中指で打鍵する)という手はあるかもしれませんが……)。

ぱとけこー ぽんりつづヴ■
_はかしてた くういのきBS■
_すせになさ っるをらち■

ぁやえみぃ ぅねそふぇ■■
_めれもあよ ろお■■ゆ■■
_ぉぬへほ■ ひむゃゅょ■

゛どげごぴ ■わぞぶ゜■■
_ばがじでだ ぐま■■ぎ■■
_ずぜべぼざ びぺぷ■ぢ■

 しかしこれにも欠点があることに気がつく。まず、「とか」([W][S])が同指異鍵、「とに」([W][C])「とな」([W][V])が同手段越という運指の悪さ。
 なにより、「と」という高頻度文字を薬指上段にするというのがかなりいまいちに感じた(このあたり、手の置き方が関係している気がする。私は手を開かずにキーボードに対して垂直に置く)。

 「とか」の同指異鍵を避けるために「か」を右手に回す反動で「と」を[S]に置く手もあるのだけど(こうすると「と」の連なりの悪さはかなり解消される)、そうすると今度は「と」以上に高頻度である「か」が[O]など高頻度文字を置くには不安のある場所になってしまう。「ぶん」の連なりの問題もある。

 その後も抵抗して配地を入れ替えていたのだが、かえって運指が悪くなる例が増え、この方向性に限界を感じるようになってしまった。

づつけこー ぽんりのぱヴ■
_はとしてた くういかきBS■
_すせになさ っるをれち■

ぁやえみぃ ぅねそふぇ■■
_めらもあよ ろお■■ゆ■■
_ぉぬへほ■ ひむゃゅょ■

゛がげごぴ ■わぞぶ゜■■
_ばどじでだ ぐま■■ぎ■■
_ずぜべぼざ びぺぷ■ぢ■

 上記は、この方向で考えた配列の最後の段階。
 「か」の位置を良くする為「か」と「が」を切り離している(「濁音は清音の裏」を守ると、[S][D][K][L]のうち濁音が付くかなは2つまでしか置けない)。「ぶん」の運指を守る意味もある。「つ」を左手に回し、「から」の同指異鍵を避けるため、「ら」と「れ」を入れ替えている。
 しかし「れん」が同手段越、「れば」が同指異鍵、「かの」が同指異鍵など問題点は多い。第一、ここで「濁音は清音の裏」の例外を作るのは中途半端だと思う(それなら清音と濁音は全部切り離せ、ということになる)。

 そもそも、最初は「です」の運指を良くするという目的があったわけだけど[★R][Z]はそんなに悪い運指ではない。人差し指と小指という遠い指の段越なので、同手段越としては一番打ちすいパターンだ。
 「して」もそれほど悪い運指ではないし、新JISでも同じだし……。
 と考えると大した問題じゃないような気がしてきた。これならver.1.07のままでいいな、と。

 というわけで、「伝統配置」にまで手をつけてver.1.07から改良しようという試みはひとまず失敗に終わりました。今後はこの経験を生かして改良していきたいと思います。
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by koutarou_13 | 2005-08-28 21:21 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(5)
打ちやすいキーをいっぱい使おう
下駄配列変遷記
ver.1.07:打ちやすいキーをいっぱい使おう


■下駄配列ver.1.07

ぱけこてー ぽんりつづヴ■
はかしとた くういのきBS■
 すせになさ っるをらち■

ぁやえみぃ ぅねそふぇ■■
めれもあよ ろお■■ゆ■■
 ぉぬへほ■ ひむゃゅょ■

゛げごでぴ ■わぞぶ゜■■
ばがじどだ ぐま■■ぎ■■
 ずぜべぼざ びぺぷ■ぢ■

拗音:イ段+ゃゅょ([上段中指or上段薬指or中段小指]+[人差し指])
[;R]=りゃ,[;T]=みゃ,[OR]=じゃ,[OT]=ぢゃ,[IR]=しゃ,[IT]=ちゃ
[;F]=りょ,[;G]=みょ,[OF]=じょ,[OG]=ぢょ,[IF]=しょ,[IG]=ちょ
[;V]=りゅ,[;B]=みゅ,[OV]=じゅ,[OB]=ぢゅ,[IV]=しゅ,[IB]=ちゅ

[AU]=にゃ,[AY]=ぴゃ,[WU]=ぎゃ,[WY]=びゃ,[EU]=きゃ,[EY]=ひゃ
[AJ]=にょ,[AH]=ぴょ,[WJ]=ぎょ,[WH]=びょ,[EJ]=きょ,[EH]=ひょ
[AM]=にゅ,[AN]=ぴゅ,[WM]=ぎゅ,[WN]=びゅ,[EM]=きゅ,[EN]=ひゅ

拗音:その他の頻出拗音([人差し指]+[人差し指or下段])※変更なし
[JR]=しぇ,[JT]=じぇ,[FY]=ぢぇ,[FU]=ちぇ,
[JF]=ふぁ,[JG]=ふぃ,[FH]=でゅ,
[JV]=ふぇ,[JB]=ふぉ,[FN]=でぃ,[FM]=てぃ
[JZ]=うぃ,[JX]=うぇ,[JC]=うぉ,[F,]=とぅ,[F.]=どぅ,[F/]=つぁ

拗音:ヴ行[@]+[左手ホーム段])※変更なし
[@A]=ヴァ[@S]=ヴィ[@D]=ヴェ[@F]=ヴォ

同手同時押し(記号)※変更なし
[we]=([er]=![ui]=?[io]=)
[sd]=「[df]=、[fg]=/[hj]=・[jk]=。[kl]=」
[dv]=~[fb]=;[nk]=:[mk]=*
[xc]=@[cv]=,[m,]=.[,.]=¥


1.拗音シフト「ゅ」と「ょ」の入れ替え
拗音シフト:イ段+ゃゅょの人差し指の配置を、
 上段「ゃ」中段「ゅ」下段「ょ」
から、
 上段「ゃ」中段「ょ」下段「ゅ」
に変更。

 今まで、拗音:イ段+ゃゅょの配置は、覚えやすさを重視して、規則的に上から順番に「ゃゅょ」と並べていた。
 しかし、イ段+ゃゅょの出現率は、明らかに「ょ」の拗音が一番高い。出現率が高いものを打ちやすい場所に配置するべきで、一番打ちやすいのは当然中段。
 そこで「ょ」の拗音を中段にして、「ゅ」の拗音を下段に下げた。
 覚えやすさも、行の配置は相変わらず規則的なのでそれほどの負担増ではないし、「ょ」の拗音が一番出現率が高いということが頭に入っていれば自然に対応できるのではないだろうか。

2.[★J]って実は好位置
「ま」を[☆H]から[★J]に移動。
「ろ」を[★J]から[☆H]に移動。
「れ」を[☆G]から[☆S]に移動。
「よ」を[☆S]から[☆G]に移動。

 今まで[★J]は、基本的に濁音シフトである★シフト(薬指シフト)に、例外として清音を配置しているというイメージがあったので、「ろ」という頻度が低めのかなを配置していた。
 しかしよく考えたら、[SJ]というのは両手とも押しやすい、シフト側としては絶好のポジションだ。ここにこんな低頻度の文字を配置するのはもったいない。
 と言うわけで、[★J]には「ま」を配置することにする。
 また、★シフトではないが、[☆G]と[☆S]の比較なら後者の方が打ちやすいはずなので、より頻度の高い「れ」[☆S]にする(「よ」と入れ替え)ことにした。

3.「こ」と「け」の入れ替え
「こ」「ご」を[W][★W]から[E][★E]に移動。
「け」「げ」を[E][★E]から[W][★W]に移動。

 「こ」と「け」の比較では、明らかに「こ」の方が頻度が高いのでより打ちやすい中指に持ってくる。運指も、特に悪化する部分はない。「これ」の同指異鍵が避けられるのでかえって好都合なくらいだ。

●『姫踊子草』用設定ファイル(GETA1.07.hmo_kana):GETA1.07.zip

 今回の変更で、「各キーの打ちやすさ」で◎をつけたキーの使用率が高くなりました。割と地味な変更だったけど、確実に良くなってると思います。

 ……実はもっと派手な変更も考えてたんだけど、それはまた別の話……
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by koutarou_13 | 2005-08-28 18:09 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)
各キーの打ちやすさ
 私の場合はこんな感じ。
(4段階評価。◎>○>△>×)

×○◎○△ ×○◎○×××
_○◎◎◎○ ○◎◎◎○△×
_△△△○△ ○○△△△×

 右端の×をつけた3つのキーは、私は右手の担当範囲を一列右にずらしているので、もはやキーボード上に存在しない。
 それ以外の×4つ、[Q][Y][P][@]特別に打ちにくいと感じます。下駄配列ver.1.03以降では頻度70位くらいのかなり低頻度の文字を割り当ててます。

 上段の人差し指、中指、薬指は打ちやすいけど、人差し指はたまに「伸ばしている」感覚になることがあるし、薬指何度も押していると疲れると感じることがあるので、そういう不満が無くホーム段と遜色ない打ちやすさを備えているキーとなると、中指しかない。

 下段は人差し指だけは上段と同等に打ちやすいが、あとは打ちにくい。中指は指の長さがかえって邪魔になる感じで、下段はむしろ小指の方が打ちやすいと感じることもしばしば。ただ、打ちにくいとはいっても、×をつけたキーよりははるかに打ちやすいです。

 当然評価の高い位置に高頻度の文字を割り当てるべきだけど、単純にそうすると同指異鍵や同手/同指段越が多発してしまったりするので難しいところ。特に中指上段と人差し指下段。
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by koutarou_13 | 2005-08-27 20:59 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)
「ん」を中心に配列は回る
下駄配列変遷記
ver.1.06:「ん」を中心に配列は回る

 当面やりたいと思っていた変更が何とか収まってちょっといい感じ。変更箇所は多い。

■下駄配列ver.1.06

ぱこけてー ぽんりつづヴ■
はかしとた くういのきBS■
 すせになさ っるをらち■
(☆シフト=[D][K]、★=シフト[S][L])

☆シフト
ぁやえみぃ ぅねそふぇ■■
めよもあれ まお■■ゆ■■
 ぉぬへほ■ ひむゃゅょ■

★シフト
゛ごげでぴ ■わぞぶ゜■■
ばがじどだ ぐろ■■ぎ■■
 ずぜべぼざ びぺぷ■ぢ■

拗音:イ段+ゃゅょ([上段中指or上段薬指or中段小指]+[人差し指])※変更なし
[;R]=りゃ,[;T]=みゃ,[OR]=じゃ,[OT]=ぢゃ,[IR]=しゃ,[IT]=ちゃ
[;F]=りゅ,[;G]=みゅ,[OF]=じゅ,[OG]=ぢゅ,[IF]=しゅ,[IG]=ちゅ
[;V]=りょ,[;B]=みょ,[OV]=じょ,[OB]=ぢょ,[IV]=しょ,[IB]=ちょ
[AU]=にゃ,[AY]=ぴゃ,[WU]=ぎゃ,[WY]=びゃ,[EU]=きゃ,[EY]=ひゃ
[AJ]=にゅ,[AH]=ぴゅ,[WJ]=ぎゅ,[WH]=びゅ,[EJ]=きゅ,[EH]=ひゅ
[AM]=にょ,[AN]=ぴょ,[WM]=ぎょ,[WN]=びょ,[EM]=きょ,[EN]=ひょ

拗音:その他の頻出拗音([人差し指]+[人差し指or下段])※変更なし
[JR]=しぇ,[JT]=じぇ,[FY]=ぢぇ,[FU]=ちぇ,
[JF]=ふぁ,[JG]=ふぃ,[FH]=でゅ,
[JV]=ふぇ,[JB]=ふぉ,[FN]=でぃ,[FM]=てぃ
[JZ]=うぃ,[JX]=うぇ,[JC]=うぉ,[F,]=とぅ,[F.]=どぅ,[F/]=つぁ

拗音:ヴ行[@]+[左手ホーム段])※変更なし
[@A]=ヴァ[@S]=ヴィ[@D]=ヴェ[@F]=ヴォ

同手同時押し(記号)※変更なし
[we]=([er]=![ui]=?[io]=)
[sd]=「[df]=、[fg]=/[hj]=・[jk]=。[kl]=」
[dv]=~[fb]=;[nk]=:[mk]=*
[xc]=@[cv]=,[m,]=.[,.]=¥


1.「ら」を右手の単打に昇格

「ら」を[☆R]から[.]に移動。
「を」を[.]から[,]に移動。

 『タイプウェル憲法』やってて気が付いたのだけど、「~ならない」の「ならな」同指段越の連続([V][☆R][V])になって非常に打鍵しにくい。それでよく見たら「ら」って右手のほうがいいのでは? 「ら」に連なる文字は、「らい」は右手とだけど、「なら」「らな」「から」「たら」はすべて左手単打との連なりだ。
 もう一つ。頻度的には「ら」は単打側に置きたい文字だ。今までは☆[R]という裏の好位置ということで裏になっていたのだが、せっかく移動させるなら表にしたい。
 「ら」を表に出すと言うことは何か別の文字を裏に落とすと言うことだ。落とす文字を探すと、頻度的には[,]の「そ」だ。この位置に「ら」を持ってくるのはどうだろうか。しかしこれだと「らい」が同指異鍵([,][K])になるので、一つ隣([.])の「を」と入れ替える
 「ら」は表に置く文字としては頻度が低い方なので、[.]という配置は妥当だと思った。

2.裏に落とされた「そ」の行方

「そ」「ぞ」を[,][★,]から[☆I][★I]に移動。
「み」を[☆I]から[☆R]に移動。

 「ら」を表に出したことによって裏に落とされた「そ」の移動先を探す。
 条件は3つ。一つ目、「そ」は裏に置く文字としては頻度が高い方なので、裏の好位置であること。二つ目、「そ」は濁点が付くかななので、★シフト側も空けられること。三つ目、「その」の運指が良いこと。
 この3つの条件を満たす絶好の移動場所があった。
 それは[☆I]だ。見事に三条件とも満たしている。もともと[☆I][★I]にあった文字は「み」と「え」という濁点が付かないかななので、移動場所を探すこともできそうだ。
 まず「み」は「ら」の移動で空いていた[☆R]に収めておく。「え」の移動先は後ほど。

3.「ぶん」の同指段越避けのため例外処置発動

「ふ」「ぶ」を[☆M][★M]から[☆O][★O]に移動。
「づ」を[★O]から[P]に移動。

 「ぶん」が同指段越([★M][U])になっているのを何とかしないといけない。
 「ふ」は頻度的に確実に裏に回すべき文字。左手側は濁音がぎっしり埋まっていて、いまさら濁音付きのかなを移動させる余地はない。
 右手で、[U]との連なりが良い場所で、濁点付きのかなを置ける場所として、[☆O]が浮上した。[☆O]の「わ」を移動させることはできるだろう。[O]に「つ」が置かれているので[★O]で「づ」と「ぶ」がかぶってしまうが、ちょうど少し前に「ぢ」「づ」は清音から切り離しても良いのではと思っていたところだった。
 「づ」は「濁音は清音の裏」の原則の例外にし、[☆O][★O]に「ふ」「ぶ」を配置することにする。
 ただし「づ」は「つ」との連なりが9割以上らしいので、「づ」の場所は「つ」との連なりは考えないといけない。そこで「づ」は[P]に配置して、「つづ」[O][P]のアルペジオで打てるようにした。[P]は半濁音を割り当てていた場所だが、「づ」の出現率は半濁音と同程度なので問題ないだろう。

4.「え」の放浪
「え」を[★I]から[☆E]に移動。
「ね」を[☆E]から[☆U]に移動。
「む」を[☆U]から[☆M]に移動。

 今まで「え」は[★I]に置いていたので、「える」の同手段越([★I][M])は少し気になるところだった。「そ」の移動で「え」は移動することになったので、ついでにこの問題も解決したい。
 最初は「え」を☆[M](「ふ」の移動で空き地)にしていてのだが、これだと「えん」([☆M][U])が同手段越になって、同手段越は結局減っていないことが判明。
 「る」と「ん」の連なりが多いということは、「え」は左手向きかもしれない
 そう思って左手の☆シフト側を見ると、「ね」([☆E])の位置が良すぎる気がした。ここに「え」を持ってくるのは良さそうだ。
 そこで、「え」と「ね」入れ替えたのだが、「ねん」も頻出する連なりであるためまたも[☆M][U]
の同手段越
が発生してしまった。
 あらてめて、「ん」との連なりが少ない文字を探すと、「む」([☆U])が浮上した。「ね」と「む」を入れ替える。これでようやく収まった。

5.半濁音をなんとなく、その他
「わ」を[☆O]から[★U]に移動。
「ぷ」を[★U]から[★,]に移動。
「ぺ」を[P]から[★M]に移動。
「ぴ」を[★.]から[★T]に移動。

 「え」が☆シフトから外れたので、何か1文字☆シフトに持ってこないといけない。移動する文字はまだ移動先の決まってない「わ」、移動先は★シフトの中では打ちやすい場所ということで、もともと「ぷ」があった[★U]に決定。
 「ぴ」は「ぴん」の連なりが多い気がするので上段に移動。「ぷ」は「ぷろ」が同指異鍵になるのを嫌って中指にしてみてた。

●『姫踊子草』用設定ファイル(GETA1.06.hmo_kana):GETA1.06.zip

 「です」の同手段越避けは実現できず。これは清音と濁音を切り離さないと無理かも?
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by koutarou_13 | 2005-08-17 19:13 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)
記号シフトを作ってみた
 この前、窓使いの憂鬱のOneShotモディファイヤについて書いたとき、[Space]と[変換]([Enter])をOneShotモディファイヤにしてやることが見つからないと書いたけれど、やることを思いついた。

 とりあえず、最上段の数字は入力しにくいので、[Space]と右手ホームを中心にテンキーのように入力できるようにする。
 そして、『窓使いの憂鬱』の「&ClipboardCopy」(特定の文字列をクリップボードを通して貼り付ける)を使って[Space]と[変換]([Enter])を記号シフトにするというのはどうでしょう? 昔使っていたワープロに記号シフトがあって、いろいろな記号が簡単に入力できて結構良かったという記憶があるので。以前から二重かぎかっこ(『』)が一発で出せたらなあと思っていた。これなら実現できる。

 具体的には、こんな配置にしてみました。
キーマップ:『繭』の&ClipboardCopyを記号入力に使う

 丸、三角、四角などの記号は私は大好きなので打ちやすい場所にまとめて配置。あとはわりとてきとう。二重かぎかっこはもう少しいい位置にしたかったけど、テンキー風の配置が意外とキーを食うのでこんな配置しか残ってなかった。まあいいや。
 大かっこ([])、中かっこ({})を配置したのは、よく使うわりにはとんでもない配置になっているので(右手ホームを一つ右にずらしたので、元[右Win]と元[App]に配置されている)。
 数字、大かっこ、中かっこは「&ClipboardCopy」じゃなくて、記号シフトを押している間だけキーを入れ替えているだけです。

 こんなの記号の配列なんて覚えられるわけがないので、キーの手前の面にシールを貼りました。うん、なかなかいい感じだ。
 [Space]か[変換]かで別の記号を入力できるようにする手もあるけど、そんなに使いたい記号もないし、シールを貼るスペースも無いので、基本的に同じ記号を入力できるようにしました。テンキーのところだけ、[Space]なら普通の線、[変換]なら太い線が入力されるようにしています。

 欠点は、クリップボードの内容をうっかり消してしまう危険があること。クリップボード履歴ソフト入れますか……。

※後日談:記号シフトの配置を変えてみた
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by koutarou_13 | 2005-08-14 18:11 | ●のどかor窓使いの憂鬱な生活 | Trackback | Comments(0)
「せ」がやっと左手に
下駄配列変遷記
ver.1.05:「せ」がやっと左手に

 現在使っている配列をver.1.05として公開しておきます。もう少しいじってからと思っていたのだけど、なかなかうまく収まらなくてあんまり考えていると疲れるので遊んでいるうちに結構慣れてきて『タイプウェル』で新記録が出てしまったので(^_^;)
 ver.1.04とほとんど同じです。だんだん地味な変更になってきました。

■下駄配列ver.1.05

ぱこけてー ぽんりつぺヴ■
はかしとた くういのきBS■
 すせになさ っるそをち■

☆シフト
ぁやねらぃ ぅむみわぇ■■
めよもあれ まお■■ゆ■■
 ぉぬへほ■ ひふゃゅょ■

★シフト
゛ごげで■ ■ぷえづ゜■■
ばがじどだ ぐろ■■ぎ■■
 ずぜべぼざ びぶぞぴぢ■

拗音:イ段+ゃゅょ([上段中指or上段薬指or中段小指]+[人差し指])※変更なし
[;R]=りゃ,[;T]=みゃ,[OR]=じゃ,[OT]=ぢゃ,[IR]=しゃ,[IT]=ちゃ
[;F]=りゅ,[;G]=みゅ,[OF]=じゅ,[OG]=ぢゅ,[IF]=しゅ,[IG]=ちゅ
[;V]=りょ,[;B]=みょ,[OV]=じょ,[OB]=ぢょ,[IV]=しょ,[IB]=ちょ
[AU]=にゃ,[AY]=ぴゃ,[WU]=ぎゃ,[WY]=びゃ,[EU]=きゃ,[EY]=ひゃ
[AJ]=にゅ,[AH]=ぴゅ,[WJ]=ぎゅ,[WH]=びゅ,[EJ]=きゅ,[EH]=ひゅ
[AM]=にょ,[AN]=ぴょ,[WM]=ぎょ,[WN]=びょ,[EM]=きょ,[EN]=ひょ

拗音:その他の頻出拗音([人差し指]+[人差し指or下段])※変更なし
[JR]=しぇ,[JT]=じぇ,[FY]=ぢぇ,[FU]=ちぇ,
[JF]=ふぁ,[JG]=ふぃ,[FH]=でゅ,
[JV]=ふぇ,[JB]=ふぉ,[FN]=でぃ,[FM]=てぃ
[JZ]=うぃ,[JX]=うぇ,[JC]=うぉ,[F,]=とぅ,[F.]=どぅ,[F/]=つぁ

拗音:ヴ行[@]+[左手ホーム段])※変更なし
[@A]=ヴァ[@S]=ヴィ[@D]=ヴェ[@F]=ヴォ

同手同時押し(記号)※変更なし
[we]=([er]=![ui]=?[io]=)
[sd]=「[df]=、[fg]=/[hj]=・[jk]=。[kl]=」
[dv]=~[fb]=;[nk]=:[mk]=*
[xc]=@[cv]=,[m,]=.[,.]=¥

1.「せ」を左手に
「せ」「ぜ」を[.][★.]から[X][★X]に移動。
「を」を[X]から[.]に移動。
「ぴ」を[★X]から[★.]に移動。

 要するに、左右の薬指下段の入れ替え。メインの目的は「せ」の移動
 「せ」の連なりで多いものは「せい」「せん」の二つ。いずれも右手との連なりなので、「せ」は明らかに左手にあった方が良い
 そもそも新JISでも、月配列2-263でも、月配列U8版でも「せ」は左手だった。これまで下駄配列で「せ」が右手だったのはver.0.02「せ」を表に出した反射で移動してしまったため(月配列2-263、U8版では「せ」はシフト側)。ようやく欠陥が直った感じだ。

2.その他
「ぬ」を[☆B]から[☆X]に移動。

 [☆B]よりは[☆X]の方が打ちやすいと思ったので。
 ところで、[B]って打ちやすいんでしょうか? 結構スムーズに指が出る気もするし、でもやっぱり距離は一番遠いし。私の中で評価が定まっていないキー。

●近いうちに変更したい部分のメモ

1.「ぶん」が同指段越([★M][U])。これは非常にまずい。なんとかしたい。
2.「ら」は右手のほうがいいのでは? 「ら」の連なりで多いものは「らい」「られ」「らな」「から」「たら」「なら」。「らい」以外はすべて左手単打との連なりだ。
3.「その」([,][l])が結構打ちにくい。指が絡まる。同指異鍵じゃなければいいというものではない。
4.「です」が同手段越([★R][Z])。これは新JIS、月配列2-263でも同じ配列なのだけど、その二つでは濁点が挟まることで左右交互になっていた。
5.「える」([★I][M])が同手段越。

●『姫踊子草』用設定ファイル(GETA1.05.hmo_kana):GETA1.05.zip
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by koutarou_13 | 2005-08-12 23:16 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)
これで君も下駄マスターだ!
 私がこれまで下駄配列を使っていて、下駄配列で打つコツで一つ分かったことがあるので書きます。もし下駄配列を使ってみようという方がいましたら、ぜひこの点に注意して打鍵して下さい。

 力を入れない!

 肩の力を抜いて、リラックスして、軽やかにタイピングすること。
 配列に関係なくそうだと思いますが、下駄配列の場合は特にこれが大事(他の同時打鍵系配列でもそうかも?)。
 かなり気をつけているつもりでも、同時打鍵のときに「ばん!」とキーボードを叩きつけるような打鍵になってしまい、それにつられて以降の打鍵も力が入ってしまう。
 こうなると速度は出ないし、疲れるしといいことが無い。この状態で打ち続けて「やっぱ文字キー同時打鍵ってだめじゃん」と思われてしまうとつらい。

 私も最初のうちは「力を入れない」ことをかなり意識して打鍵しました。今では普通に文章を打っているときは力を抜いて打てますが、『タイプウェル』とかで熱くなってくるとやっぱり力が入ってしまったりして。そういう時はいい記録はでません。

 「力を入れない」。これは下駄配列をマスターする上で必要不可欠な条件です。
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by koutarou_13 | 2005-08-11 19:35 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)
ワンショットモディファイヤって素敵
 『窓使いの憂鬱』も少しずつ分かってきて、OneShotモディファイヤの設定の仕方が分かった……これ、おもしろーい!
 これはいいですね。どこに置いても元のキーの機能を失わないというのが素晴らしい。シフト系のキーに別の機能を置けるし、どのキーでもシフト系のキーにできる。そうしても元の使い勝手はそのまま残る。
 キーが入力される瞬間が、キーを押した時ではなくキーを離した時になるけれど、どっちでも同じこと。私としては違和感はまったくない
 考えてみれば、普通の[Alt]と[Win]がOneShotモディファイヤみたいなものですよね。こうなると逆に[Shift]や[Ctrl]の単打に機能が割り当てられていないのが不思議に思えてくる。
 調子に乗っていろんなキーをOneShotモディファイヤにしてみる

 ちなみにOneShotモディファイヤがどういうものかピンとこない方は、「SandS機能お試しアプレット」を見て下さい。これは「SandS」だけど、『窓使いの憂鬱』ではすべてのキーにSandS的な働きを持たせることができ、これをOneShotモディファイヤと呼んでいます。

(なお、これからOneShotモディファイヤのキーを「SandS」(「Space and Shift」)にならって、[なんとか&かんとか]と表記することにします)

 まず、[英数][英数&Ctrl]にしてみる。[英数]を[Ctrl]にするというのはキーボードカスタマイズの中でも有名な設定だけど、私の場合[英数]をIME ON/OFFにする(IMEのキーカスタマイズで設定)のが気に入っていたのでできなかった。やっと実現できた。
 これで[Ctrl]+[F]とか、中段以上にあるキーとの組み合わせが押しやすくなった。

 CapsLockをどこかに割り当てたい、と思っていた。CapsLockってあまり使わなかったのだけど、それはCapsLockが[Shift]+[英数]なんて面倒くさい割り当てになっているからであって、単打でどこかに割り当てれば結構使うのではないか。
 [左Ctrl]をCapsLockにする手はあるかも知れないけど、私は[左Ctrl]は[左Ctrl]で使いたいのです。[Ctrl]+[Z][X][C][V][B]あたりの操作は([英数&Ctrl]との組み合わせよりも)[左Ctrl]との組み合わせの方が押しやすいと思うので。
 最初は[左Ctrl]を[CapsLock&Ctrl]にしていたのだけど、これだと普通の[Ctrl]がキーボード上から消えてしまうので、[Ctrl]+マウスクリックができなくなってしまった。これはまずい。
 というわけで、今は[右Shift][CapsLock&Shift]にして使っています。普通CapsLockは[右Shift]+[英数]という操作でかけていたので、使うキーが単に一つ減っただけなので違和感が少ないのが良い。

 検索で[Shift]+[F3]という操作をよく使うのだけど、これを左手だけでやろうとするととんでもない手の形になる。そこで[F1][F1&Shift]にしてみた。これで[Shift]+[F3]が「チョキ」で押せるようになった。

 テンキーの周辺にShiftが無いのがなんだかなあと思っていたので、[Num0][Num0&Shift]にしてみた。これでテンキーも片手で[Shift]を入力できる。
 テンキーのカスタマイズはいろいろありそう。

 [Space]と[変換]([Enter])をOneShotモディファイヤにして何かしようと思ってたんだけど、意外とやること見つからない……。
 まず[Space]+[I][K][J][L]を[↑][↓][←][→]にするのをやってみたけれど、これは親指左右カーソルにはかなわないということを再確認するに終わった(親指ホームとの組み合わせならばあるいは……と思ったのだけど)。
 あと、[Home][End][PageUp][PageDown]をどこかに割り当てようと思ったけれど、[英数&Ctrl]があるから[Ctrl]+[↑][↓][←][→]で十分使いやすい。
 となると、もう同時押しにしてまで押したいキーって無いんですよ。さて、どうしたものか。
 とりあえず、普通に[Space][Space&Shift]にしておきました。
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by koutarou_13 | 2005-08-07 17:58 | ●のどかor窓使いの憂鬱な生活 | Trackback(2) | Comments(2)
新JIS下駄を作ってみた
 下駄配列はちょっと個人の好みに走りすぎているかも知れない、と思った。
 [Q][Y][P][@]が打ちにくいというのは同意してくれる人もいるとも思うが、他の配列では普通に使っているのだからそこに気を使わなくてもいい、むしろ単打で打てる文字が多い方が嬉しい、という人も多いだろう。
 [:]をBackSpaceののために空けているのも大きなお世話。他の場所のBackSpaceを使っている人にとっては無駄以外の何物でもない。

 新JIS回帰の方向性の配列を考えていていまさら気がついたのだけど、下駄配列って単打側は新JISとそっくり同じでも良かったのでした。濁音が左手に偏るが、濁音はどちらにあっても両手を使うのだから、別にいいじゃん。
 [Q][Y][P][@]も嫌わない。[BackSpace]の位置にもこだわらない。あくまで新JISの再現を優先する。
 同手同時押しの記号入力も使わない。句読点は[,][.]の単打で打てるようにする。
 必要最低限の変更だけして、他の部分は新JIS配列と同じの中指同時打鍵シフト配列というのはどうだろうか?

 ただし、中指同時打鍵であることの特色は残す。
 薬指の濁音シフトは使う。せっかく同時打鍵の1動作で打てるのに、濁音は濁点後押しの2打鍵になるというのではぱっとしない。よって、新JISで表と裏で濁音の付くかながかぶっている部分は、裏の清音を移動することになる。
 拗音シフトもこれまでの下駄配列と同様に配置する。シフトを幾つでも配置できるというのは中指同時打鍵のメリットの一つだし、拗音を配置することで「ゃ」「ゅ」「ょ」を遠慮無く裏の僻地に回せるのも大きい。

■作成手順
 拗音シフトがあるので拗音のための小書きのかなの配置はどうでも良いので、まずそれをどける。

 濁点がいらないので[L]が空く。ここに頻度の低い文字を置くのは勿体なさすぎるので、「の」([I])を移動する。

 新JISで表裏とも濁音のつく清音になっているのキーは4つ、裏の清音は「ひ」「ふ」「へ」「ほ」。この4文字の移動先を探す。
 「ひ」は☆[B](元は「ゃ」)に移動。
 「ふ」は[I](元は「の」)に移動。
 「へ」は☆[C](元は「ぉ」)に移動。
 「ほ」は[T](元は「ょ」)に移動。

 シフトの関係で「も」と「ら」が☆[K]でかぶってしまうので、「ら」を上段(☆[E])に移動。
 シフトの関係で☆[L]が無くなってしまうので「わ」を反対側の☆[S]に移動。

 あとは、空いているところに半濁音、小書きのかな、濁点、半濁点を割り振って終了。
 できた配列は以下の通り。

●新JIS下駄配列

単打
そけせてほ つんふをりち■
はかしとた くういのきな■
 すこにさあ っる、。れ■
(☆シフト=[D][K]、★シフト=[S][L])

☆シフト
ぁぉらょめ ゃえみやぬ「■
ぃわ■ゅよ まおも■ゆ」■
 ぅぇへねひ むろ・ー■■

★シフト
ぞげぜでぼ づぱぶぽ■ぢ■
ばがじどだ ぐヴ■■ぎ■■
 ずごべざび ぺぷ゛゜■■

拗音:イ段+ゃゅょ([上段中指or上段薬指or中段小指]+[人差し指])
[;R]=りゃ,[;T]=みゃ,[OR]=じゃ,[OT]=ぢゃ,[IR]=しゃ,[IT]=ちゃ
[;F]=りゅ,[;G]=みゅ,[OF]=じゅ,[OG]=ぢゅ,[IF]=しゅ,[IG]=ちゅ
[;V]=りょ,[;B]=みょ,[OV]=じょ,[OB]=ぢょ,[IV]=しょ,[IB]=ちょ
[AU]=にゃ,[AY]=ぴゃ,[WU]=ぎゃ,[WY]=びゃ,[EU]=きゃ,[EY]=ひゃ
[AJ]=にゅ,[AH]=ぴゅ,[WJ]=ぎゅ,[WH]=びゅ,[EJ]=きゅ,[EH]=ひゅ
[AM]=にょ,[AN]=ぴょ,[WM]=ぎょ,[WN]=びょ,[EM]=きょ,[EN]=ひょ

拗音:その他の頻出拗音([人差し指]+[人差し指or下段])
[JR]=しぇ,[JT]=じぇ,[FY]=ぢぇ,[FU]=ちぇ,
[JF]=ふぁ,[JG]=ふぃ,[FH]=でゅ,
[JV]=ふぇ,[JB]=ふぉ,[FN]=でぃ,[FM]=てぃ
[JZ]=うぃ,[JX]=うぇ,[JC]=うぉ,[F,]=とぅ,[F.]=どぅ,[F/]=つぁ

 単打側は「の」「ほ」「ふ」以外は新JISとまったく同じ。シフト側も清音で移動したのは「ら」「わ」「へ」「ひ」だけ。移動は最小限にして新JISの配置を優先した。☆シフト側はほとんど使わないはずの小書きのかなが好位置にあったりして明らかに効率的ではないが、新JISの配置を優先した結果。

 私としては、いまさら[Q][Y][P][@]を多用する配列に戻る気はしないのでこの配列を使うつもりはないのだけど、新JISとほとんど同じなのだから、そう悪い配列ではないはず。シフト側は改良の余地も多分にある。
 興味がある方がいたら使って下さい。

●『姫踊子草』用設定ファイル(GETAsinnJIS.hmo_kana):GETAsinnJIS.zip
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by koutarou_13 | 2005-08-04 16:45 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)

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リンク集の最終更新日:2015/12/13

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