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IMEが起動していなければIME起動、起動していれば英数入力on/off
 [英数]を(IME on/offではなくて)英字入力on/offにするという設定でしばらくやってみたけれど、ちょっと気になる場面が出てきた。

 入力フォームなどで、日本語を入力したいのにIMEが起動していないという状態のことはよくある。もちろんIMEを起動するのだが、[英数]でひらがな入力と英数入力を切り替えているという感覚があるので、この時につい[英数]を押してしまうのだ。
 もちろんこの時点ではIMEは起動していないのだから何の反応もしてくれない。それでIMEが起動していないことに気がついて、改めてIME on/offを押す……なんて場面がしばしば出現した。

 [英数]は、IMEが起動していなければIME起動、IMEが起動していれば英数入力on/off、という挙動になってほしいな、と。

 ……よく考えてみたら、これって繭使えば簡単できるじゃん。
 こう一行追加するだけ。

key ~IL-*英数= *半角/全角

 これはいい感じになったぞ。さすが繭。
 IMEと関係なく[英数]を押したい場合に困るかも知れないが、そんな操作が必要な状況は無いと思う。CapsLockは[右Shift]で掛かるようにしてあるし。あったらそのときに考えればいいや。

 ついでに、IME操作に関してもう一点。
 [英数]での「全変換取消」と「全文字削除」は廃止しました。半角と全角が混じった単語を『ATOK』の省入力変換に覚えてもらうためには、未変換状態でも英字入力on/offを使う必要があるから(いままでは半角文字は必ずIME on/offの状態で入力していたから、半角全角が混じった単語というものはあり得なかった)。
 「全変換取消」と「全文字削除」はとりあえず[Esc]に担当してもらうことにします。ちょっとホームポジションから遠いけど、他に適当なキーもないので。結構激しい挙動なので、少し離れてる方がかえっていいかも知れない、とプラス思考で。
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by koutarou_13 | 2005-11-26 23:49 | ●のどかor窓使いの憂鬱な生活 | Trackback | Comments(0)
ぴたっと快適ウインドウ操作
 俺的繭設定の話。

 ウインドウの移動って、マウスでドラッグすると結構手間だし、狙った場所にぴったり置くのは大変だし、かなり苦労しません?
 キーボードだけでも[Alt]+[Space]→[M]で移動できるけれど、操作自体に手数がかかるのが難点で、快適というにはほど遠い。
 私は『ぴたすちお』を駐在させているのでウインドウをぴったり置くのは簡単にできるけれど、それでもドラッグ操作の冗長さはどうにかしたいもの。

 『窓使いの憂鬱』にはウインドウ操作に使えるFUNCTIONがたくさんある(確か『猫まねき』にもあったはず)。これを使えばキーボードでも快適にウインドウを操作できるようになります。
 というわけで私の設定を紹介。基本は、[win]+[カーソルキー]または[テンキー]です。

・[Win]+[↑][↓][←][→]でウインドウ移動。[Win]+[Ctrl]+[↑][↓][←][→]だとちょびっと移動。

・[Win]+[Num8][Num2][Num4][Num6]で上下左右にひっつく。
・[Win]+[Num7][Num9][Num1][Num3]で左上、右上、左下、右下にひっつく。
・[Win]+[Num5]ではみ出しているウインドウを画面内に戻す。

・[Win]+[Num0]で横方向に最大化。
・[Win]+元[Num+]で縦方向に最大化。
・[Win]+[Num.]で下にひっつけて横方向に最大化。
・[Win]+[NumEnter]で右にひっつけて縦方向に最大化。

※すべて[Alt]を押しながらだと子ウインドウを対象とする。
※[Num+]は、私は[BackSpace]に置き換えています。

 よく使うのはテンキーの方ですね。キーボードの操作で素早く、しかもぴたっと画面の端に張り付いてくれるのはかなりの切れ味。
 最初は[Home][End][PageUp][PageDown]に割り当てていたけれど、これだと移動する方向が直感的に分かりづらいのと、縦横方向より斜め方向に移動させたい場合の方が多いので、斜め方向に使えるキーを取りたいということでテンキーにしました。

 横方向に最大化、縦方向に最大化は横長のキーと縦長のキーのイメージで設定。これが使ってみたらとっても便利。ブラウザやテキストエディタの縦方向に最大化に、リストビューの画面は横方向に最大化にと活躍。ワンタッチで元に戻せるのがポイント。画面解像度を変えたときに勝手に変ってしまったウインドウサイズを元に戻すのにも使います。

 繭設定ファイルは以下の通りです。興味がある方がいましたら使ってみて下さい。

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by koutarou_13 | 2005-11-22 22:51 | ●のどかor窓使いの憂鬱な生活 | Trackback | Comments(2)
MS-IMEのIMEツールバーを消すには?
 「詳細なテキストサービス」が有効になっていると、『Internet Explorer』など一部のアプリケーションで『姫踊子草』『親指ひゅんQ』などが機能しない問題が発生することがあるので、「詳細なテキストサービス」をOFFにするのはローマ字でもかなでもない人に取っては御用達の設定とも言えます。
 無効にするチェックボックスの下に「言語バーが閉じられるので、東アジアのユーザーにはお勧めできません。」とか脅し文句が書いてありますが、言語バーってむしろ消えてくれた方がありがたいんですけど。タスクバーに入るとはいえ、どんなに表示を少なくしても横に長くて邪魔になる。

 しかし詳細なテキストサービスを無効にすると言語バーが表示されなくなる代わりにIMEツールバーが表示されるようになってしまいます。これがタスクバーにもタスクトレイにも入らないという厄介物。どこに置いても視界に入って邪魔でしょうがない。
 しかし、消す方法はいくつかあります。

1.『IME Watcher for Windows XP』を使う。

 一番簡単な方法。「IMEツールバーを消す」という機能があるので、これを使えばすっきり快適。キャレットの位置にIMEの状態を表示する機能もついて一石二鳥。

2.『MS-IME 2003』を導入する。

 WindowsXPに最初から入っているIMEは『MS-IME 2002』。『MS-IME 2003』は普通は『MS Office』とかを買うと付いてくるんですが、以下の方法を使えば無料で導入することもできます。

『drry+@-Weblog』「MS-IME 2003 を無料で利用する」

 『MS-IME 2003』を導入して「詳細なテキストサービス」をオフにすると、IMEツールバーに「タスクトレイに入れる」という機能が付くのであとは簡単。
 ちなみに『MS-IME』のショートカットメニューを開くには[Ctrl]+[F10]が便利です。

3.『ATOK』など他のIMEを導入する。

 『MS-IME』なんて使ってるからこんな目に遭うんだ! 俺的には一番おすすめの方法(^_^;)

 「詳細なテキストサービス」は他にも不具合が発生することがあるらしく、いろいろなところで無効にする方法が紹介されています。それで表示されるようになってしまったIMEツールバーの存在に悩んでいる方も多いはず。
 ローマ字でもかなでもない人だけでなく、すべての人におすすめしたい設定です。
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by koutarou_13 | 2005-11-21 01:32 | ●素敵なATOK(IME関連) | Trackback | Comments(0)
「を」の位置をめぐって例外処置発動
下駄配列変遷記
ver.1.11:「を」の位置をめぐって例外処置発動

 今回の変更は、前回に引き続いての大変更。というか、これをやるんだったら前回の変更は何だったんだ? シフトの枠組みに例外を設けています。

下駄配列ver.1.11配列図

1.左右同指の同時押しを活用する
「を」を[X]から[FJ]に移動。

 「を」が左手薬指下段というver.1.10の配置は、一見良さそうだったが、長文を入力しているとどうも左手薬指が疲れる。左手薬指担当の文字は「か」「け」「を」となり、ちょっと負担が大きすぎるのかも知れない。特に下段に何回も指が行く感じが気になった。
 よって、再び「を」の移動先を検討する。

 左右の同じ指の同時押しシフト側としてはかなり押しやすい、というのは以前から感じていた。ホームポジションから外れた単打と同等くらいに押しやすい。小指はさすがにきついが、中指と薬指の同時押しはかなり打ちやすい。「各キーの打ちやすさ」の表で言えば○くらいの価値はある。単に◎同士の同時押しであるという以上に打ちやすい
 「も」は出現頻度20位台前半と高めで、単打への昇格を考えても良さそうなものだが、最初からシフト側で、いままで一度も単打への昇格を検討しなかったのは、ひとえに[DK]という中指同士の同時押しが押しやすいからだった。
 また「か」を新JISと同じ[S]にしたことで、濁音の中では最も使用頻度が高く、総合でも10位台に入ってくる「が」[SL]という薬指同士の同時押しになり、都合が良かった。下駄配列で清音と濁音の切り離しをやらないのは、大変だというのが第一の理由だが、現状でも「が」が十分に打ちやすいのでメリットが少ないと思ったというのも理由の一つだ。

 しかし、人差し指同士の同時押しは、中指シフトと薬指シフトという枠組みから外れるので、カタカナ語拗音の「ふぁ」を割り当てるにとどまっていた(「ファイル」が異様に打ちやすい([FJ][K][M])というメリットはあったが)。

 この人差し指同時押しに「を」を割り当ててしまうというのはどうだろうか。他の左右同指の同時押しが「も」と「が」で両方とも助詞としての使用が多い文字で「を」は必ず助詞なので、いちおう統一感もある。
 シフトの枠組みの例外になるが、「を」という目立つ文字一点だけの例外なら大した負担にはなるまい。

 というわけで、[FJ]に「を」を割り当ててみることにした

2.空いた単打をどう使う?
「お」を[★J]から[X]に移動。
「ま」を[☆J]から[★J]に移動。
「わ」を[☆U]から[☆J]に移動。
「ぬ」を[☆X]から[☆U]に移動。

 「を」を人差し指の同時押しにすることによって、なんと[X]という単打側に空きができた。この単打側を有効に使えれば大きな改善が見込める。

 もともと「を」使用頻度が高いというのが[X]の配置をやめた理由のなのだから、単打側に置く文字としては頻度の低めの文字を置きたい。出現頻度25~35位くらいで現在シフト側に置かれている文字を検討した結果、「お」がいいのではという結論に達した。
 「お」が移動したことによりver.1.10で「ま」を移動した意味が無くなったので(ミラー現象を避けるために移動していた)、元の位置に戻す。
 「ま」の移動で[☆J]が空いたので、一段上にあった「わ」をそのまま降ろす。さらに「わ」の移動で空いた[☆U]によりましな場所ということで「ぬ」を持ってくる。

 「わ」の位置が良すぎる感じはするが、もう「わ」より頻度が高いかなで打ちにくい場所に配置されているものもないので、これでいいと思った。
 [☆X]という押しにくい位置を使わないようになったのはいい感じだ。

 他の案として、[X]に「あ」(頻度的には一番単打に昇格させたい文字)を持ってきたり、「ま」を持ってきたり、「れ」を持ってきたり、「け」を[X]にして「あ」を[W]にするなども試したのだが、「であ」「あげ」「まで」「けれ」「けで」など、どうしても同手段越で頻出する連なりが発生してしまうので諦めた。
 また、配置自体をver.1.09まで戻し(「を」を[FJ]にするなら、ver.1.10の変更は無くても良かったのだから)、ver.1.09で「を」が配置されていた[,]に他の文字を割り当てるという方法も考えたが、「ん」([U])との連なりを考えると[,]に置く文字の選択が難しく、かなり大幅な変更をしないと収まらなくなりそうなので諦めた。

3.カタカナ語の拗音の再構成
「ふぁ」「ふぃ」「ふぇ」「ふぉ」を[JF][JG][JV][JB]から[JV][JB][FN][FM]に移動。
「てぃ」「でぃ」を[FM][FN]から[JG][FH]に移動。

 「を」が人差し指シフトに入ってきたので、今まで人差し指シフトに割り当てていたカタカナ語で頻出する拗音の配置は再考を余儀なくされた。
 拗音は使用頻度よりも覚えやすさを重視して配置しているので、規則性を崩さないように再構成する。

 「ふぁ」「ふぃ」「ふぇ」「ふぉ」を下段に並ぶ形にし、「てぃ」「でぃ」を左右対称の形で並べてみた。これなら覚えやすさも損なっておらず、打ちやすさもまあまあだ。
 「でゅ」が無くなったが、よく見たらver.1.09で[W.]に取り込んでいたのでそちらに任せて、人差し指シフトとしての「でゅ」は廃止することにした。

●『姫踊子草』用設定ファイル(GETA1.11.hmo_kana):GETA1.11.zip
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by koutarou_13 | 2005-11-18 22:21 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(9)
半角英数も英数モードで入力して『ATOK』の省入力変換をフルに使おう
 『ATOK』の魅力は、なんといっても省入力変換推測変換、だと思う。
 打った覚えがある単語はほとんど1、2文字入力すれば変換できるし、打った覚えが無くても『ATOK』の方で自動的に「こんな単語を打っていらっしゃいましたよー」と候補を示してくれる。

 それで、しばらく『ATOK』を使ってたら、英字の単語も省入力変換や推測変換の候補に挙がってくれた方が嬉しいことに気がついた。
 こうなるとやっぱり英数文字もIME onの状態で入力すべきだ。今までは英数はほとんど直接入力(IME offの状態)で入力することにしていたのだけど、これだと省入力変換の威力が半減してしまう。以前の記事を書いたときに頂いたコメントの通りでした。え? 英数モードに抵抗感があるんじゃなかったのかって? そんなん理由があればすぐに無くなります(^_^;)

 というわけで、今まで「IME on/off」にしていた[英数]「英字入力on/off」にする(『MS-IME』では[英数]は初期設定で「かな英数」になっている。『ATOK』ならキーカスタマイズで追加(※1))。

 「IME on/off」は、それはそれで必要な場面もあるので、何かに割り当てないといけない。元[半角/全角]は[Esc]にするのが定着してしまっているし、元[Esc]の方は「ウインドウを閉じる」ボタンとして重宝している。
 とりあえず、この前「カタカナ後変換」に割り当てていたのを廃止した、[スペース]+元[変換]を復活させて割り当てることにしました。

※1 ここで気がついたのだけど、『ATOK 2005』って初期設定では[英数]に何も割り当てられていないんですね。なんででしょう? 押しやすいキーだから何かに使えばいいのに。

※後日談:IMEが起動していなければIME起動、起動していれば英数入力on/off
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by koutarou_13 | 2005-11-16 20:25 | ●のどかor窓使いの憂鬱な生活 | Trackback | Comments(0)
ノーミスって素晴らしい
 『タイプウェル国語K』で初めてノーミス出ました!
 その時の記録はこちら。
e0002687_2336359.gif

 ……なんか後半びびってタイムが落ちているのが一目瞭然ですな(^_^;)
 実は、下駄配列をver.1.10からさらに変更している最中でして、スピードよりも配列を覚えることを優先して練習していたときの出来事でした。
 最後から2行目で「ふぃ」とか「てぃ」とか変更したところばかりが出てこりゃダメかと思ったけど何とか抜けてノーミス達成。

 それにしてもカタカナ語でノーミスが出るとは。カタカナ語は今までミス3回でさえ一度も出したことがなかったのに。
 ↓はノーミス最高記録詳細はあるのに1-3ミス最高記録詳細はないメニューの図。

e0002687_23361311.gif

 ま、記念写真ってことで。

 最近『タイプウェルFT』を毎日やって、やっぱり実際の入力ではタイピングが速いことよりミスタイプが少ないことの方が重要ってのを痛感している。今後はミスを少なくすることをちゃんと心がけて練習しようと思います。
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by koutarou_13 | 2005-11-11 23:38 | ●タイプウェルに首っ丈 | Trackback | Comments(2)
中央列最上段のウインドウ切り替えを拡張
 今回はちゃんと『窓使いの憂鬱』の機能を使ったカスタマイズ。

 右手一列シフトにすると中央列に機能キーを配置することができる。いままで、中央列最上段を[Alt]+[Tab](「アクティブウィンドウ切り替え」)にしていた。これはまあまあ機能しているのだけど、3つ以上のウインドウの切り替えに対応できないのが難点だった。
 そこで、最上段を繭オリジナルシフト([Mod2])にして、さらにワンショットモディファイヤにして、こんな設定にしてみた。

●[中央列最上段]単打で「直前にアクティブだったウィンドウ」([Alt]+[Tab]を一回だけ押した状態)
●[中央列最上段]+[6]で「ウインドウ切り替え順送り」([Alt]+[Tab])
●[中央列最上段]+[5]で「ウインドウ切り替え逆送り」([Alt]+[Shift]+[Tab]

 中央列最上段を単に押した場合は直前にアクティブだったウインドウに切り替わる。最上段を押しながら、[6]で[Alt]を押しながら[Tab]を押した状態、[5]で[Alt]+[Shift]を押しながら[Tab]を押した状態になる。

 設定ファイルのその部分はこれ。

def subst *_6 = *RightAlt# 何でもいいのだけど、何となくいったん[右Alt]に置き換える
key ~R-*RightAlt= A-*Tab# [最上段]で一つ前のウインドウへ
mod Mod2+= !!_6# ※モディファイヤの追加は変更後のキーではなく元のキーに追加することになっているみたい
key R-*RightAlt = &Ignore#
Key M2-*_6= A-*Tab# [最上段]+[6]でウインドウ切り替え順送り
Key M2-*_5= A-S-*Tab# [最上段]+[5]でウインドウ切り替え逆送り

 別にMod2を使わなくてもaltでいいのだけど、そうすうと[Alt]+[5][6]という操作ができなくなってしまうため(そんな操作を使うのかどうか分かりませんが)。

 これなら、中指で中央列最上段を押して、隣のキーを押せば次々にウインドウが切り替わってくれる。操作が簡単で見た目にも分かりやすい。アクティブウィンドウ逆送りは今まで押すキーが多くてあまり使えなかったけれど、これなら簡単に使える。なかなかいい感じです。

※後日談:「Internet Explorerで見ているページをワンキーでFirefoxで開く」で利用するため、この設定は廃止しました。
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by koutarou_13 | 2005-11-07 22:43 | ●のどかor窓使いの憂鬱な生活 | Trackback | Comments(0)
タイプウェル、ジーニアス!
 ついに『タイプウェル国語K』の総合成績がGeniusになりました!
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 下駄配列ver.1.10になってからはSCが最高だったのに、今日はいきなりSAが出る。『タイプウェルFT』で毎日練習してた成果が一気に出た感じ。これで「今日は行ける!」と「瀬川晶司氏 将棋プロ入り六番勝負」の第五局を見ながら(^_^;)ひたすらタイプウェル。
 ちょうど瀬川氏がプロ編入試験合格を決めた頃、漢字で従来の記録を2秒以上更新する新記録を出してGenius達成となりました。

 しかし、Professionalを出したときにはGeniusなんて夢の記録だと思っていたけれど、いざGeniusを出してみるとまだ伸びるような気がするから不思議なもんだ(これ、Professionalになったときにも同じこと思った)。
 今回の漢字で新記録を出したときも最後の最後で新記録を意識してひどいミスをしてこの記録。漢字でXJが出せるのなら基本常用語でもXJは出せるはずなんだ。部分的にはXDなんてラップも出ている。もっと記録は伸びるはず。

 とはいえ、今回はさすがにこれ以上は簡単には伸びないな、という感じもしてます。『タイプウェル』の全国ランキングを見ると、GeniusになるレベルであるSSが一番人数が多い。これはGeniusになったことでランキングに参加しようと思う一方で、速度はこれで十分と思ってタイムアタックをやめてしまう人がいるからなんでしょう。私としてももう少し別なことをやりたいなという気持ちはあります。
 ま、でももうちょっとは伸ばしたいね。
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by koutarou_13 | 2005-11-06 20:22 | ●タイプウェルに首っ丈 | Trackback | Comments(0)
タイプウェルFT、社説を打って難しさを知る
 ここのところずっと『タイプウェルFT』をやってました。
 下駄配列を大幅に変更したので、『タイプウェル国語K』はタイムが出ないのでやる気が出ない。もちろんどれくらい速度が戻ったかを確認するためにある程度やるけど、新記録を目指してばりばりと、という気分になれない。
 そこで、まだ記録を出していないタイピングゲームで練習することにする。『タイプウェルFT』は変換込みということで、実用にはより役立つだろうということで興味がありました。
 タイピングの題材をどうするか。いくつか腕試しの題材が用意されているけど、同じ文章を何回も打つとすぐに飽きるし、IMEが正しい変換を覚えてしまう。実用的には初めて打つ文章を早く打ててこそ、だろう。
 『タイプウェルFT』では自分で問題文を作ることができます。そこで、各新聞社の社説やコラムを入力することにしました。毎日更新されて、分量もだいたい決まっているので毎日練習するには向いている。「今日はどんなネタで打ち込んでやろ」と各社の社説を読み比べるのも面白くなってきたりして(そんなとき「新聞コラム社説リンク」はとっても便利♪)。

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 しかし、やってみて思ったのだけど、漢字変換込みで例文通りに入力するのは難しい!
 かな漢字交じりの文章を見て例文通りに入力するのは、タイピング練習ソフトでかなのみを入力したり、自分の頭で考えた文章を入力するのには無い難しさがあります。

 一つは、漢字変換があるという問題。これは練習ソフトでかなのみを入力する時にはもちろん無い要素ですが、自分の頭で考えた文章を入力するときより難しい
 文章を見て「その通りに」変換するというのが思いのほか大変なのです。

 例えば、私は数字は2ケタ以上ならほぼ半角で入力することにしています(1ケタでも半角を使う傾向)。しかし社説では、数字が半角か全角かというのは新聞社によって変わります。自分で書くのなら算用数字を使うところが漢数字になっていることもあります。
 漢字に変換するべきかどうかも場合によって変わります。「いう」か「言う」か、「よい」か「良い」か、「ない」か「無い」か。これらの表記は場合によって両方出てくるので、きちんと問題文を見て変換しないとミスになってしまいます。
 他にも「漢字で表記してもいいのに」と思う部分がひらがなだったりすることが意外と頻繁にあります。例えば、「そろって」「わたって」「めざす」「つづけている」「あたる」「~していたとき」「義務づけ」「かかわる」と出てきます。

 自分の頭で考えた文章を打つなら、どちらを使うか決まっている言葉もありますし、場合によって変えるとしてもIMEの学習によって表記が統一されることも期待できます。最悪、意図しない文字のままにしてしまっても、文脈には影響はありません。
 『P log』の記事に「「「大きく文を打ってから変換」は、いろいろな面で障害になりそうだ」とあります。確かに例文通りに入力しなければならないときは、文節ごとに変換して、違っていたら即修正する方がいいのかも知れません

 もう一つの問題点。見る場所が2箇所になってしまうという問題があります。
 他の場合なら、練習ソフトでかなのみを入力する場合であれ、自分の頭で考えた文章を入力する場合であれ、自分の入力した文字が表示されるその場所だけ見れば済みます。
 『タイプウェルFT』だと問題文と入力した文字が表示される部分に距離があります。実務で例文通りにに入力する場合はもっと離れているでしょう。
 いままでは一箇所を見ていれば良かったのに、あっちを見て、こっちを見て、またあっちを見てと繰り返さなければならないのはかなりの負担です。

 入力した文字を見るのはせめて変換の確認のときだけにして、ほとんど例文を見ている、タイプミスはしない、してもキーを打った感触で分かる、という感じでないといけない。
 もっと言えば、漢字変換のときも含めて自分の入力した文字はほとんど見ないで済むのがベストなんでしょう。自分の頭で考えた文章では入力した文字が表示される場所だけを見ていたのだから、それをほとんど見ないということは180度方向が違うわけで、こりゃ大変。

 二つの問題とも、結局は変換候補の選択を速く正確にするという問題です。
 『新ワープロ速記法』など読むとIME辞書登録のテクニックがいろいろ書かれています。これは打鍵数削減もさることながら、同じ文字を変換すれば必ず同じ漢字に変換されるというのが大きいのでしょう。『ローマ字入力はもっと速くなる!』には、元の語より打鍵数が増えてでさえ第1候補が固定された方が良いと書かれています。
 やっぱり、実用的にはタイピング速度より辞書登録テクニックなんでしょうか。
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by koutarou_13 | 2005-11-06 00:46 | ●タイプウェルに首っ丈 | Trackback | Comments(4)
この期に及んで大変更
下駄配列変遷記
ver.1.10:この期に及んで大変更

 ついにバージョン番号が一桁上がってしまいましたよー。本当は大きめな変更をしたときに一桁上げようと思っていたのだけど、時機を逸してしまった(^_^;)
 もっとも、今回の変更はこの期に及んで結構重要な変更で、バージョン番号を一つあげるのにふさわしいと言えるかも知れません。

下駄配列ver.1.10配列図

1.「を」はだんぜん!左手
「を」を[,]から[X]に移動。
「せ」「ぜ」を[X][★X]から[Z][★Z]に移動。
「す」「ず」を[Z][★Z]から[,][★,]に移動。

 今更だが、「を」が[,]だと「んを」([U][,])の同手段越が頻出することに気がついた。これは何とかしたい。
 さらに気がついたことに、「を」は必ず助詞なのだから、いわゆる漢音の二音目(「ういんちきつく」)の次に来る場合が比較的多いはずだ。実際頻度表を見るとだいたいそうなっている。
 「ういんちきつく」はすべて右手の単打なのだから、「を」は明らかに左手に配置するべき文字ということになる(ホントに何を今更という内容だ……○| ̄|_)。

 「を」の使用頻度は結構高いので、助詞とはいえぜひ単打側に配置したい。今更左手の単打と入れ替えることはできるか。
 最初は「ー」([T])と入れ替えるのを試したが、[T]は頻繁に押すと結構指が伸びる感じで疲れることが判明。[T]に高頻度文字を置くのはいまいち。

 他の文字で右手に移動しても大丈夫な文字を検討した結果、「す」([Z])が候補に挙がった。伝統配置ではあるが、「す」は特に左手でなくてもいいようだ。実際に試してみると「を」が左手というのはかなり感触が良いのだが、小指に担当させるのは負担が重いと感じた。そこで、隣の[X]と入れ替える。[X]の表には「せ」が配置されているが、「せ」は表にあるだけで上等という程度の頻度の文字なので、小指でも構わないだろう。
 これで「を」の配置がなんと月配列U8版と同じになった。ずいぶん遠回りをしたものだ。

 右手に移った「す」はそのまま元「を」の位置([,])に置く。これは決して好感触という感じはしないのだが、他に配置できる場所が見つからなかった。できれば、[/]に置きたいのだけど、右手下段の「っ」([N])、「ら」([.])、「ち」([/])は「い」([K])との連なりが多すぎて、どれも[,]には置けない。前々からの懸案だった「です」の同手段越が思わぬ形で解消したが、あらたに「です」となった[RL][,]という運指は大して良くない(そもそもver.1.06で、「その」になっていたのを拒否した連なりだ)。
 とは言え、「する」がアルペジオで打てる([,][M])のはなかなかの感触で、他のデメリットを相殺するくらいの価値はあるかも知れない。

2.シフト側の文字の練り直し
「み」を[☆R]から[☆W]に移動。
「や」を[☆W]から[☆R]に移動。
「ろ」を[☆H]から[☆A]に移動。
「め」を[☆A]から[☆H]に移動。
「ね」を[☆U]から[★X]に移動。
「わ」を[★U]から[☆U]に移動。
「ぷ」を[★.]から[★U]に移動。

 シフト側の文字は今まで余り深く考えずに目に付いたところに割り振っていた面があるので、改めて使用頻度と連なりを考慮して配置し直してみた。
 その結果……。

 「みた」の同指連打を防ぐため「み」と「や」を入れ替え。
 「ろう」「ろん」の同指異鍵を防ぐため「ろ」と「め」を入れ替え。
 「ね」の連なりは、「ねん」「ねっ」「すね」など右手とのものが多いので左手に移動。頻度は低めのなので、あまり良くない場所でいい。「ず」が右手に移ったことで左手の★シフトが一つ空いていたので、[★X]に移動した。あえて★シフト側にすることで、「すね」の同指異鍵を避けている意味がある([,][LX])、もし☆シフトなら[,][KX]になる)。
 「ね」が移動して「わ」をあえて★シフト側に配置する意味がなくなったので☆シフト側([☆U])に移動。
 「わ」が移動して[★U]が空いたので、よりましな場所ということで「ぷ」を移動。

 というように細かい移動になった。良くなっているかどうか微妙な部分もあるが、もともと低頻度文字なので判定が難しい。悪くなっている部分より良くなっている部分の方が多いと思うし、解析結果はほとんどの数字で良くなっているので、まあこんなものかな、と思う。

 検討のしたことの覚え書き。
・「や」は「やい」「いや」が多いくらいなので、左手の中(のシフト側)ならどこに動かしてもいい。
・「よ」は「よう」がトップクラスの頻出で、他にも右手との頻出連なりが多数あり、絶対左手。
・「ゆ」は頻度的にはもっと悪い位置でも良さそうだが、唯一の頻出連なりが「ゆう」であり、左手側は空いている場所が無く、右手側で「う」との連なりが悪くならない場所となると小指ホームしか残っていない。
・「む」は「ん」([U])との連なりが少ない数少ないかななのでここ([☆M])がベスト。
・「わ」(☆[U])と「め」([☆H])は連なりを見ると逆の方がいい様に思うのだけど(「めん」がやや頻出だから)、なぜか「め」の上段がしっくりこない。「める」の連なりが馬鹿ならないからか? とにかくしっくり来ないものは使わない。

3.ミラー現象回避?
「お」を[☆J]から[★J]に移動。
「ま」を[★J]から[☆J]に移動。

 どうも[DJ]の「お」と[FK]の「あ」(ともに人差し指と中指の組み合わせ)を混同するミラー現象から抜けられない。「あ」と「お」という母音同士だから混同しやすいのかな?と思ったので「お」を移動させてみることにした。移動先は、「お」は同じキーに乗っていて中指シフトと薬指シフトの違いだけだった「ま」との入れ替え。
 「まえ」が同指異鍵([DJ][EK])になるのは良くないが、「にお」が同指異鍵では無くなる([C][SJ])などなどメリットもあり差し引きゼロという感じ。これでミラー現象が起こらなくなるならもうけもの。
 頻出連なりの「おもう」がきれいなアルペジオ([SJ][DK][J])になったのは嬉しい副作用だった。

4.中かっこを追加
「{」「}」を[XC][,.]に新設。
「@」「¥」を[DV][KN]に移動。

 以下は枝葉の変更。

 記号シフトで中かっこも入力できた方が便利かなーと思ったので中かっこを追加。中かっこは使うなら半角なので、英字配列向けの変更にかな配列を合わせたという感じ。
 これで中指と薬指の同手同時押しはすべてかっこ類の入力になり、イメージ的にも分かりやすいと思う。
 あぶれた「@」と「¥」は中段と下段の組み合わせを復活させた。

5.マイナー拗音をすべて取り込む
・新設した拗音「ぎぇ」「ぎぇ」「ひぇ」「びぇ」「ぴぇ」「にぇ」「みぇ」「ふゅ」「ヴュ」
・移動した拗音「くぁ」「ぐぁ」「くゎ」「ぐゎ」「すぃ」「ずぃ」「つぁ」「いぇ」「ヴェ」「ヴォ」

 前にマイナー拗音はこれ以上は位置しないと書いたけど、よく見たらまだ配置できるスペースがあったので配置してみることにした。一応「中指上段は濁音のある清音拗音、薬指上段は濁音拗音」のイメージは守ってます。これらの拗音は配置できる場所が空いていたから配置したというだけで、はっきり言って作った本人でさえ覚えるつもりはない! これら拗音を使う単語を多用するという場合だけ覚えれば十分だと思います。
 というわけで、配置はここでは書きません。詳しくは配列図を見て下さい。

 これで『Wikipedia』「拗音」の表に載っている拗音はすべて1ストロークで入力できるようになった(「ゐ」や「ゑ」を使うものは除く)。
 ただ、『インストラクターのネタ帳』「拗音のローマ字入力一覧」を見ていただいても分かるように、これでもすべての拗音を取り込んだわけではない(小書きの仮名を使っているというだけで拗音ではないのかな?)。ただ、さすがにこの表をすべて取り込むのは無理だし、意味がない。清音と拗音の位置を切り離してしまっている以上仕方ないかな。

●『姫踊子草』用設定ファイル(GETA1.10.hmo_kana):GETA1.10.zip
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by koutarou_13 | 2005-11-04 01:19 | ●下駄配列で万事快調 | Trackback | Comments(0)

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●文字頻度表
●文字や文字の連なりの出現頻度調査結果
●【ローマ字,仮名,親指】新JIS配列キーボード 165
●かな出現頻度調査
◆かなの連なり頻度
●100万字日本語かなn-gramデータ
●10万字サンプルにおける 2-gram 頻度。
●文字や文字の連なりの出現頻度調査結果
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リンク集の最終更新日:2015/12/13

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