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長音符を単打側へ
新下駄配列作成記25

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  長音符を単打側へ

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□には、□ □□こが□□
のとかんっ くういしな
すまきるつ てたで。□

 長音符(「ー」)は、文章ごとの出現率の偏りが激しい文字です。
 長音符が出現する単語は、ほとんどがカタカナ語です。長音符の出現率はその文章でカタカナ語がどれくらい使われているかに大きく左右されます。カタカナ語が多い文章では出現率30位以内に入ってくることもあります。一方、出てこない文章では出現率50位以下、ゼロということさえあります。
 出現率が高い可能性があるので、シフト側の押しにくいところには配置したくないところです。しかし、出現率が低い可能性もあるので、あまり良い位置に置くのは無駄が生じる可能性が高くなります。

 したがって、長音符の配置場所は、単打側の極端に入力しにくくないところか、シフト側で一番押しやすいところからはやや外れたところ、となります。

 残る単打側のキーで、長音符を配置しても良い押しやすさのキーは[T]と[Q]があります。しかし[T]に「ー」を配置すると「る」と同指段越になります。「ー・る」は長音符の連接の中では最も多い連なりですので、あまり「ー」の配置場所に向いているとはいえません。
 [Q]は押しやすさは単打の中では良くない方ですが、極端に入力しにくいというほどではありません。小指は配置する文字が少ないので、自動的に同指異鍵などを少なくできるのも良いところです。
 よって、「ー」は[Q]に配置することにします。

 以上で単打側の配置はほぼ決まりました。まだ残っているキーは単打側とはいえ押しにくいキーですので、シフト側の好所の配置を決めてから、戻って考えることにします。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
ーには、□ □□こが□□
のとかんっ くういしな
すまきるつ てたで。□

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-04-03 00:11 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
残りの単打側
新下駄配列作成記24

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  残りの単打側

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□Dは、□ □□こが□□
Dとかんっ くういしな
CCCる□ てたで。□

※Cすま
※Dのに

 まだ配置場所を検討していない文字を上位から挙げると、次のとおりです。

きもつおらをさあ

 そろそろ、何が何でも単打側に配置するということではなく、単打側かシフト側の選択をにらんだ選定になります。できれば単打側に配置したいところですが、単打側で良い配置場所がなければシフト側に回すという選択を考えます。

 単打側のそこそこ押しやすいキーまだ空いているのは、[U]、[B]、そして左手下段の[Z][X][C]のどれかです(うち2つは「す」「ま」が配置されることが決まっています)。これらのキーに配置する文字として、先に挙げた8文字の中に適当な文字があるかどうかを検討していきます。

 まず、[U]
 右手人差し指にはすでに「う」「た」「て」「く」という出現率が高い文字を配置しています。したがって、何を配置しても同指異鍵が発生してしまい、悩ましいキーです。例えば、「さ」を配置するのは「さ・て」(318)、「さ・た」(195)が少なく、出現率と[U]の押しやすさのバランスも良くてぴったりに見えますが、「さ・く」が多すぎるのが厳しく(2272)、うまくきません。
 結局、適当な文字がないので、この中から[U]に配置する文字を選択するのはあきらめることにします。右手人差し指の他のキーに配置した文字が高頻度文字なので、右手人差し指全体の使用率としては妥当なところです。

 次に[B]
 [B]はなんといっても「ん」と同指なのが問題となるキーです。先に挙げた8文字の中から「ん」との連なりが少ない文字を探すと、「つ」があります(156)。ほかの同手に配置されている文字の連なりを見ても、特に問題はありません。
 よって、[B]には「つ」を配置します。

 そして、左手下段に配置する文字の検討です。
 できれば、残る文字でもっとも出現率の高い「き」を配置したいところです。「き」と、「き」の次に出現率が高い「も」との差は、2823もあります。
 「き」は上位文字とは比較的満遍なく多くの文字と連なる文字ですが、一つだけ連なりが少ない上位文字があります。それは「か」です(859)。「か」([D])と同指異鍵となる[C]に「き」を配置すれば、この連なりに少なさを生かすことができます。
 また、[C]は[E]と同指段越とります。[E]には「は」が配置されていますが、「は・き」は少なめです(823)。一方、[X]や[Z]は、[W]や[A]と同手段越や同指異鍵になります。[W]と[A]には「の」か「に」を配置することになっていますが、どちらも「は・き」よりも連なりは多くなります(「の・き」は1884、「に・き」は2438)。
 どちらの面で見ても、[C]に「き」を配置するのは悪くありません。
 よって、[C]には「き」を配置します。

 [C]が「き」に決まったので、「す」「ま」は[Z]か[X]に配置することになります。
 「する」を入力するときに[X]→[V]と[Z]→[V]のどちらが押しやすいかを比較すると、[Z]→[V]の方が上です。また、「ます」は[Z]→[X]より[X]→[Z]の方が押しやすくなります。
 よって、「す」を[Z]に、「ま」を[X]に配置します。

 残ったのは、「の」と「に」を[A]と[W]のどちらに置くかの選択です。
 微妙なところですが、「の」を[A]に、「に」を[W]に配置することにします。理由は、出現数が多い「の」の方を少しでも押しやすいホーム段に置くこと。[W]と同指異鍵となる「ま」([X])との連なりが「に」の方がやや少ないこと。「る」との連なりは「に」より「の」の方が大差で多く、[W]→[V]より[A]→[V]の方が押しやすいこと、です。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□には、□ □□こが□□
のとかんっ くういしな
すまきるつ てたで。□

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-03-28 21:29 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
上位文字を好所の単打側に
新下駄配列作成記23

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  上位文字を好所の単打側に

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□は、□ □□こ□□□
□とかんっ くういしな
CCCる□ てたで。□

※Cすま

 出現順上位の文字で、まだ「の」(5位)、「に」(13位)、「が」(18位)の配置が決まっていません。また、配置場所では、比較的押しやすい[A][W][O]がまだ空いています。この3文字は、この3か所に配置したいところです。

 「の」は、「で」が[,]に決まったことで、[O]には配置しづらくなりました。「の・で」かなり多く出てくる連なり(2822)だからです。「の・で」が押しにくい同手段越になるのは避けたいところです。

 「に」も[O]には配置しづらい文字です。「に・な」という連なりが多く出てくるからです。2-gramの出現数も2805と多いですし、一続きの言葉として出てくることが多く、回数以上に重要な連なりだと思います。「に」を[O]に置くと、「に・な」が[O][;]になります。これは同指異鍵などではありませんが、やや押しにくい運指です。

 「が」は、「、」との連なりが非常に多く出てきます(2486)。「、」は[R]に配置されています。「が」を[O]に置けば、「、」と左右交互打鍵にすることができます。

 したがって、[O]には「の」と「に」を配置するのは向かず、「が」を配置するのは向いているということになります。
 よって、[O]には「が」を配置します。

 「の」と「に」は[A]と[W]に置くことになります。どちらに置くかはこの時点では決められないので、保留とします。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□Dは、□ □□こが□□
Dとかんっ くういしな
CCCる□ てたで。□

※Cすま
※Dのに

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-03-25 23:38 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
キー文字「す」
新下駄配列作成記22

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  キー文字「す」

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□は、□ □□こ□□□
□とかんB くういしな
□□□B□ てた□。□

 出現率中位の文字の中で、「す」はひときわ特徴のある文字です。

 「す」に連なる文字は非常に偏っています。「す」に連なる回数が多い文字は、以下の通りです。

す・。 4239
す・る 4145
す・ま 3908
す・で 3756

 この4文字との連なりで、「す」全体の約4割を占めています。しかも、4文字とも出現率トップクラスとはいえない文字です(「。」は17位。「る」は16位。「ま」は23位。「で」は19位)。出現率上位3文字である「い」「う」「ん」絡み以外で、連なり数の4000前後の文字が4つもある文字は、ほかにはありません。
 「す」とそれに関連する文字をうまく単打側に配置することが、総打数が少なく、しかも入力しやすい配列を実現する重要なポイントになります。

 「す」の配置は、まず「。」([.])との連なりを考慮する必要があります。右手上段には置くのは無理です。したがって配置できる場所は、左手か、右手なら[,]ということになります。

 「す」を[,]に配置できるかどうかを考えます。
 「です」はもっとも重視すべき連なりの一つです。しかし、「す」を[,]に配置すると、「で」の適当な配置場所がありません。「で」は「、」との連なりが多い文字です(1910)。「、」は[R]に配置されているので、「で」は左手下段には配置できません。それ以外に左手に適当な場所はなく、右手に[,]と連なりの良い空き場所もありません。出現率19位ですので、シフト側に回したくもありません。
 よって、「す」は左手に配置します。配置場所は、「する」があるので人差し指には置けません。したがって、配置場所は[Z][X][C]のどれかになります。

 「す」を左手下段エリアに配置することが決まったので、「す」の関連文字の場所を決めることができます。

 「る」は[G][V]のどちらかに配置することになっています。「る」は「す」との連なりが非常に多い文字です。左手下段エリア([Z][X][C])から[G]への連接と[V]への連接の押しやすさをを比較すると、明らかに[V]の方が上です。
 よって「る」は[V]に配置します。同時に、「っ」の配置場所も[G]に決まります。

 「で」は、先ほども書いたとおり、左手下段にはすでに配置しにくくなっています。かといってシフト側には回したくない文字です。ほかに単打で配置できる場所は、[,]しか残っていません。[,]に配置すると「です。」の「で」と「。」が1文字おきのアルペジオになるのも良い点です([,]→[.])。
 [,]に配置すると「い」との同指異鍵がやや多くなりますが、「い」はどの文字とも多く連なるので、同指異鍵が多くなるのはある程度仕方のないところです。「でしょ」が同指段越、「これで」が1文字おきの同指段越もやや気になるところではありますが、総打数を少なくすることを優先します。
 よって、「で」は[,]に配置します。

 「ま」は、「す」との連なりが強い文字の一つです。また「ま・い」(3189)「ま・し」(3695)との連なりも多くなっています。「い」「し」いずれも右手に配置されていて、両者とアルペジオにするのは無理なので、「ま」は左手に配置するべきです。左手の中で、左手下段に置く「す」と連接がよいキーとなると、左手下段しかありません。よって、「ま」は「す」を配置しなかった[Z][X][C]のいずれかに配置します。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□は、□ □□こ□□□
□とかんっ くういしな
CCCる□ てたで。□

※Cすま

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-03-22 23:22 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
中指上段と右手小指
新下駄配列作成記21

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  中指上段と右手小指

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□、□ □□□□□□
□とかんB くういし□
□□□B□ てた□。□

※Bるっ

 中指上段の[E]と[I]は、長い中指を生かしてかなり押しやすいキーですので、出現率の高い文字を配置したいところです。
 しかし、中指にはすでにホームポジションに「か」「い」という高頻度文字を配置しています。よって、その連なりに気をつける必要があります。

 「い」は多くの文字と満遍なく連なります。しかし、1文字だけややへこんでいる部分があります。それが「こ」です(1385)。「こ」は出現数も16位と十分上位です。 
 また、[I]は[M]とやや押しにくい同手段越になりますが、「こ」は「た」([M])との連なりはそれほど多くありません。
 よって、[I]は「こ」を配置します。

 「か」は、「い」と比べるといくらか選択の余地があります。「か」との連なりが少なめの文字の中でできるだけ上位を探すと、「は」が挙がります(946)。「は」を[E]に配置すれば、「、」([R])との連なりも抜群です(「は、」は3661)。
 よって、[E]には「は」を配置します。。

 ホームポジションである[;]は、小指とはいえかなり押しやすいキーです。
 [;]は[K](「い」)とアルペジオになるキーです。上位の文字を探してみると「い」との連なりが非常に多い文字に、「な」があります(7019)。「な」を[;]に配置すれば、「な・い」をアルペジオで打つことができます。
 よって、「な」は[;]に配置します。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□は、□ □□こ□□□
□とかんB くういしな
□□□B□ てた□。□

※Bるっ

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-03-21 21:10 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
句読点の特色
新下駄配列作成記20

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  句読点の特色

【これまで決まった配置】
〔単打〕
□□□B□ □□□□□□
□とかんB くういし□
□□□B□ AA□□□

※Aたて
※Bるっ

 句読点は、それ自身、「、」は9位、「。」は17位という出現率の高い文字の一つです。しかし、容易に想像できるように、句読点には単に出現率が高いという以上に、他の文字にはない特徴があります。句読点の特徴を生かした配置にすることは、配列を作る上で一つの重要なポイントになります。、

 句読点は、必ず文末・文節末で出現します。文末・文節末では、他の部分に比べて、次の文字を急いで入力する必要が少なくなります。したがって、文末・文節末の次に押すキーの押しやすさはあまり問題になりません(前に押すキーの押しやすさは重要です)。句読点とその次の文字の連なりに悪いキーの連接を割り当てることができれば、その分他の連なりの連接が良くなります。
 よって、句読点は次に押すキーが押しにくい場所に配置するのが理想です。

 また句読点は、文頭・文節頭では出現しません。文を入力し始める前は、指はホームポジションの上に置かれているはずです。したがって、文頭・文節頭で一番押しやすいキーはホームポジションのキーです。逆に言えば、文頭・文節頭に出現しない文字はホームポジションに配置するメリットが薄いということになります。
 よって、句読点はホームポジションから外れた場所に配置するのが理想です。

 しかし、句読点の出現率は高いので、あまりにも押しにくいキーに配置してはいけません。「ある程度押しやすいが、そこから次のキーを押しに行くのは大変」。そんなキーが理想です。

 さらに、句点と読点を個別に見てみると、連なりやすい文字はまったく異なります。「、」との連なりが多い文字は「は」(3661)、「が」(2486)。「。」と連なりが多い文字は「す」(4239)、「た」(4040)、「る」(3469)、「い」(2195)です。両者に共通する文字はありません。また、句読点同士が連なることはありません。
 よって、句読点同士の連接は押しにくくても構いませんし、並べて配置する必要もありません。句読点は同指に配置するか、そうでなければまったくバラバラに配置するのが理想です。

 句読点を配置する場所の条件をまとめると、次のようになります。

1.次のキーを押すのが楽ではないキー
2.ホームポジションから外れたキー
3.ある程度押しやすいキー
4.句読点同士の配置が同指、または関連性がないキー

 これらを踏まえて、句読点の配置場所を探していきます。

 まず、句読点を単打側とシフト側のどちらに配置するか。
 シフト側で3の条件を守ろうとすると、シフト側の中でもかなり好所に配置しなければなりません。それはすなわち、シフト側のホームポジションということになります。しかし、ホームポジションに配置してしまうと2の条件に反します。
 よって、句読点はシフト側に配置するのは向かないということになります。句読点は単打側に配置します。

 次に、句読点を置くのに向いているキーを探します。

 人差し指上段は、やや短い人差し指を伸ばさないと押せませんから、どうしても手全体が動き、次に押しにくくなるキーが多くなります。しかし、人差し指は動かしやすい指なので、ある程度押しやすいキーです。したがって、人差し指上段の[R][T][U]は句読点を置くのに向いています。ただし、[Y]はさすがに遠すぎます。
 [B]もホームポジションから遠いキーですので、押すときに手が動きます。これも句読点を置くのに向いています。
 小指上段も短い指を伸ばして押すという点では人差し指と同じですが、句読点を置くには押しにくすぎます。

 右手下段は、指を大きく曲げないと押せません。特に中指と薬指は他の指の動きにも影響を与えます。しかし、中指と薬指という指自体はそこそこ動かしやすい指ですので、ある程度押しやすいキーです。したがって、右手の中指と薬指の下段の[,][.]は句読点を置くのに向いています。
 左手下段は、右手下段と比べると、指を曲げる動作と手首を動かす動作を組み合わせることができるので、一つ一つの動作が小さくて済ます。右手と比べると、句読点を置くのに向いているとはいえません。
 人差し指は、中指・薬指より短いので曲げる動作が少なくて済む上、素早く動かせます。 右手小指下段は、句読点を置くには押しにくすぎます。

 図にしてみます。
 ★が句読点配置候補キー。×は句読点を置くには悪すぎる(3の条件から外れる)場所です。

×□□★★ ×★□□××
□とかん□ くういし□
□□□□★ □□★★×

 この中から句読点を配置するキーを選びます。

 まず、「、」を置く場所を考えます。
 「、」は出現率が高い割には、多く連なる文字は「は」(3661)、「が」(2486)の2文字に偏っています。その2文字との連接にさえ気をつければ良いので、比較的自由に配置できる文字です。
 連なりが少ない方の数字を見ると、「ん」と比較的少なく(885)、「る」ともかなり少なく(222)、「っ」とはほぼ連なりません(37)。これらの3文字はいずれも左手人差し指に配置されている文字です。
 よって、「、」は左手人差し指の[R]が理想的な配置場所となります。また、[R]は句読点配置候補キーの中ではもっとも押しやすいキーです。「、」は出現率9位という出現率が高い文字の一つですので、この点でも[R]に配置するのに適しています。

 「。」と連なりが多い文字は「す」(4239)、「た」(4040)、「る」(3469)、「い」(2195)があります。「す」はまだ配置していませんが、ほかの文字はすでに配置場所を考慮している文字です。よって、それらのキーとの連接を考える必要があります。

 まず、「。」と「、」はまず連ならないので、「、」と同指の左手人差し指に配置できるかどうか考えます。
 しかし、左手人差し指は、「ん」「る」を配置することになっています。「ん」だけならまだしもなのですが、「る」と「。」を同指に置くのは相性が悪すぎます。
 よって、「。」を「、」と同指に置くのはあきらめます。

 右手人差し指は、「。」との連なりが多い「う」「た」を配置するので、ここには置けません。
 右手中指は、「い」が「。」との連なりがある程度多いので、ここもダメ。
 すると、「。」を置ける場所は[.]しか残りません。よって「。」は[.]に決定します。

 「。」の配置が決まったことで、まだ決定していなかった「た」「て」の配置([N]か[M])を決めることができます。
 「。」は「た」と非常に多く連なります(4040)。「。」が[.]に決まったので、「た。」が入力しやすくなるように「た」を配置します。
 [N]→[.]と[M]→[.]に押しやすさを比較すると、明らかに[M]→[.]の方が上です。
 よって、「た」は[M]に配置します。同時に[て]の配置も[N]に決まります。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□、□ □□□□□□
□とかんB くういし□
□□□B□ てた□。□

※Bるっ

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-03-09 22:32 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
中指・薬指のホームポジション
新下駄配列作成記19

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  中指・薬指のホームポジション

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□B□ □□□□□□
□□□んB くうい□□
□□□B□ AA□□□

※Aたて
※Bるっ

 中指と薬指のホームポジションに配置する文字を決めます。これらのキーは非常に押しやすいキーです。よって、残る文字の中で出現率が高い文字から優先して選ぶことにします。
 「い」「う」「ん」に次いで出現頻度が高いのは、「か」「の」「と」「し」です。それぞれ出現率4位~7位の文字です。8位の「た」、10位の「く」はすでに別の場所に配置することが決定してます。9位は「、」は特別な文字なので別の場所を考えています。これより下は、中指・薬指のホームポジションに配置する文字としては出現率が低すぎます。
 よって、「か」「の」「と」「し」から中指と薬指のホームポジションに配置する文字を選びます。

 左手の中指のホーム段([D])をまだ決めていません。隣の人差し指キー([F])に配置されている文字は「ん」なので、「ん」と連なりの多い文字を置きたいところです。2-gramを見ると最も多いのは「か・ん」です。2-gramの7518という数は非常に多い数字です(2-gram順不同全体の4位)。出現率でも、「か」は候補の中では一番出現率が高いので、中指に配置する文字としては最適です。
 よって、[D]は「か」に決定します。

 次に、左右の薬指のホームポジションに配置する文字を決めます。
 「の」は、わたしのこれまでの経験で、「の」は文節末での出現が多く、出現率の割には良くない場所に配置してもよいという印象を持っています。したがって、とりあえず「の」は候補からはずします。
 したがって、左右の薬指ホームに配置する文字は、「と」と「し」で決定です。

 「と」「し」のどちらの文字を左右どちらに置くか。
 「し」と連なりの非常に多い文字に「た」(6341)と「て」(6833)があります。「た」「て」は右手人差し指の下段に置くことにすでに決まっています。
 “「し」は、[S]か[L]”と“「た」と「て」は、[N]か[M]”という条件で押しやすい連接を探してみると、「し」を[L]に置くと、「し・た」「し・て」がアルペジオになって押しやすくなります。(「し」を[S]に置いて左右交互打鍵にするよりも良い)。
 よって、「し」は[L]に配置します。同時に、「と」も[S]に決まります。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□B□ □□□□□□
□とかんB くういし□
□□□B□ AA□□□

※Aたて
※Bるっ

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-03-08 22:23 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
人差し指の同指配置
新下駄配列作成記18

■新下駄配列の作成

 1.単打側
  人差し指の同指配置

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□□□ □□□□□□
□□□ん□ □うい□□
□□□□□ □□□□□

 人差し指のホームポジションに配置する文字は「ん」「う」に決まりました。
 人差し指は、1.ある程度押しやすいキーが多い、2.担当するキーが6キーと多い、という2つの特徴があります。
 押しやすいキーには多く使う文字を置くべきです。しかし、人差し指担当キーは6キーもあるので、無造作に出現率の高い文字を置くと、人差し指の同指異鍵が多く発生してしまいます。人差し指は素早く動かせるので同指異鍵が発生しても致命的な問題ではありませんが、避けるに越したことはありません。
 そこで、出現率がある程度高く、しかも「ん」または「う」と連なりが少ない文字をピックアップして、人差し指に配置する文字をある程度先に決めます。

 100万字n-gramデータの2-gram順不同を見て、出現率が高く、「ん」か「う」との連なりが少ない文字を探します。

■「ん」と連なりの少ない文字
、 885
く 542
る 398
。 834
っ 75
つ 156

■「う」と連なりの少ない文字
た 736
、 808
く 339
て 584
る 187
っ 128
ま 787

 この中からそれぞれ最低3文字は、左右の人差し指([R][G][V]と[H][N][M])に配置したいところです。

 「う」と連なりの少ない文字として挙がっている「た」「て」は、「う」との連なりが少なく、「ん」との連なりは多い文字です。「う」の同指に配置する文字としては理想的です。
 この2文字は右手人差し指の[H][N][M]のどれかに配置します。

 「た」と「て」の指が決まったので、「た」と「て」との連なりが多い「っ」は右手人差し指には置けません。また「っ」と「ん」との連なりは非常に少ない文字です。
 したがって「っ」は左手人差し指に配置します。

 「く」は、「う」とも「ん」とも連なりが少ないので、どちらかの人差し指に配置したい文字です。
 しかし、「く」は「っ」との連なりが比較的多いので、「っ」の同指には配置しづらい文字です。「っ」はいま左手の人差し指に配置しました。
 また、「く」は、「う」ほどではないものの、拗音を受けることが多い文字です(「しょく」などがよく出てくる)。したがって、「う」と同じく右手人差し指に配置したいところです。
 よって、「く」は右手の人差し指に配置します。

 ここで、右手人差し指の中で「く」配置場所を考えます。「く」は拗音受け文字でもあるので拗音シフトの[I][O]と連なりの良い場所に置きたいところです。[H][N][M]の中で[I][O]と連なりの良い場所は、[H]しかありません。
 よって、「く」は[H]に配置します。

 「る」も、「う」とも「ん」とも連なりが少ないので、どちらかの人差し指に配置したい文字です。今までで右手人差し指の同指に配置する文字は「た」「て」「く」と3文字決定しているので、「る」は左手人差し指に配置します。

 あと1文字左手人差し指に配置したいところです。残る候補は「、」「。」「つ」です。句読点という特殊な文字を含むので、いったん保留して先に進むことにします。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□B□ □□□□□□
□□□んB くうい□□
□□□B□ AA□□□

※Aたて
※Bるっ

※目次のページを作りました。
■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-03-07 21:37 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)
上位3文字「い」「う」「ん」
新下駄配列作成記17

■新下駄配列の作成

 それでは、いよいよ新下駄配列のかな配置を具体的に決めていきます。

 1.単打側
  上位3文字「い」「う」「ん」

 まず、出現順位上位3文字の「い」「う」「ん」の配置場所を決めます。この3文字の特徴は、なんと言っても出現率が非常に高いことです。したがって、押しやすいキーに配置します。
 2-gramを見ると、この3文字はさまざまな文字と多く連なることがわかります。したがってこの3文字は、押しやすい連接を多く持つキーに置くべきです。具体的には、人差し指のホームポジション[J][F]です。例えば[J]は、[K][L][;][I][O]など、押しやすい連接になるキーを多く持ちます。
 よって、「い」「う」「ん」のうちの2文字は[J][F]に置くことにします。

 「う」は、拗音受けの「ょう」という連なりが非常に多く出現します。2-gramの中では、「ょう」が一番に、それも圧倒的に重要です。100万字日本語かなn-gramデータの2-gramで「ょう」は15003で1位。2位の「てい」は7484です。
 拗音シフトが[I][O]なので、「う」を[J]に配置することで、拗音シフトと「う」がアルペジオとなり、「ょう」が非常に入力しやすくなります。
 よって、「う」は右手人差し指の[J]に配置します。

 「ん」は人差し指のホームポジションに配置すると多くの連接で非常に押しやすくなるという感触を得ています。したがって「ん」は、もう一つの人差し指のホームポジションである[F]に配置します。

 「い」は、人差し指ホームが埋まったので、中指ホームのどちらかに置きます。連なりを見ると、「い・ん」(2838)より「い・う」(5147)の方が多いので、「い・う」をアルペジオで打てるようにするため、「い」を[K]に配置します。

【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□□□ □□□□□□
□□□ん□ □うい□□
□□□□□ □□□□□

 たった3文字の配置ですが、この3文字の配置は最大に重要です
 高頻度文字が入力しやすいことは、どんな文章を入力するときでも必ず効いてきます。「「ん」は文頭・文節頭では出現しないのでホームから外す」や「「う」と「ん」は高頻度文字のわりには連なることが少なく、連なる文字の傾向も似ているので、同指に置く」などの要請もありますが、それでも高頻度文字が入力しやすいことを優先します。

 100万字n-gramデータの1-gramの出現回数を見ると、上位の方に、1つ順位が下がるだけで出現回数が大きく減る部分があることが分かります。1位の「い」の出現回数は74569、2位の「う」は59031ですので、1位と2位の差は5ケタで15538。3位の「ん」は58709で2位と微差ですが、4位の「か」は39537ですから、3位と4位の差はまた5ケタの19172です。そして、こんな大きな数字が出てくるのは、これが最後です
 このあと数字を見て悩む場面は山ほど出てきますが、そのときに使う数字は、せいぜい1000~5000程度です。3桁の数字で迷うこともあります。
 そんな細かいところよりも、5桁の数字の選択を最大に優先するべきです。「ん」と「か」の約19000差がある文字の配置で失敗してしまえば、3桁の数字で最善の選択をできたとしても、焼け石に水です。逆に言えば、高頻度文字の配置さえうまくいけば、数百の数字の部分で理想の配置ができなかったとしても、大したことはないのです。

 ます高頻度文字に最高の場所を与える。他の部分はそれから考える。新下駄配列はこのような考え方で作成します。

※かっこで囲まれた数値は、100万字n-gramデータの、1文字に対しては1-gram、2文字に対しては2-gram順不同の数値です。今後も同様です。

■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-02-25 23:43 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(2)
配置場所の確認
新下駄配列作成記16

■新下駄配列の骨格
 配置場所の確認

 前回までですべての文字の大まかな配置場所が決まりましたので、本当にすべての文字が配置できるかどうか確認しておきます。

 上中下段の3段に配置できる文字の個数は、単打面が31個。シフト側が、通常のシフトと拗音シフトが重なる部分は通常のシフト扱いなので、(31-2)*2=58個。
 合計は89個となります。

 ここまでで通常の3段の中に配置する予定の文字数は、清音が48個、濁音・半濁音が26個、句読点が2個、外来音が12個。
 合計88個となります。
 よって、すべて上中下段の3段の中に配置できます。

 拗音は24個を拗音シフトで3段に配置して、残り9個を最上段に配置します。

 記号は、6個は同手同時押しに配置して、残り8個を最上段に配置します。

 最上段に配置する予定の文字をすべて配置できるかどうか確認します。
 最上段に配置できる文字数は、左手最上段([1]~[5])と[K][L][I][O]の組み合わせで5*4=20。右手最上段([7]~[-])と[S][D]の組み合わせで5*2=10。合わせて30個です。
 これまでで最上段に配置する予定の文字は、記号が8個。拗音文字が9個。拗音が9個。合計26個です。
 よって、すべて最上段に配置できます。

 これですべての文字を配置できることが確認できました。

【骨格のまとめ】

■各種類の文字の配置場所

【清音など】  48個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【句読点】   02個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【濁音、半濁音】26個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【拗音文字】  09個 最上段に配置。
【拗音】    33個 拗音シフトに24個配置。12個は最上段に配置。
【外来音】   12個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【記号】    14個 同手同時押しに6個配置。残りは最上段に配置。

■文字を配置できる場所

【単打】
□□□□□ □□□□□□■
_□□□□□ □□□□□■■
_□□□□□ □□□□□■
31個

【中指シフト】
□□□□□ □□□□□□■
_□□□□□ □□■■□■■
_□□□□□ □□□□□■
29個

【薬指シフト】
□□□□□ □□□□□□■
_□□□□□ □□■■□■■
_□□□□□ □□□□□■
29個

【右手中指上段シフト】※拗音
□□□□□ ■■■■■■■
_□■■□□ ■■■■■■■
_□□□□□ ■■■■■■
13個

【右手薬指上段シフト】※拗音
□□□□□ ■■■■■■■
_□■■□□ ■■■■■■■
_□□□□□ ■■■■■■
13個

【最上段のシフト側】
〈左手〉5*4
〈右手〉5*2
計30個

【同手同時押し】
[RG][FG][FB][UH][HJ][JN]
計6個
※[RF]は[RG]と、[FV]は[FB]と同じ文字を配置します。

■配置する場所と文字の数
      三段  拗音シ 最上段 同手 
(配置可能数)89   26   30   06 
清音・他 76 76             
拗音   33     24   09     
外来音  12 12             
拗音文字 09         09     
記号   14         08   06 
(合計)   88   24   26   06 

 次回から、具体的に文字を配置していく作業に移ります。


■新下駄配列作成記 目次
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# by koutarou_13 | 2011-02-23 22:14 | ●新下駄配列作成記 | Trackback | Comments(0)

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●文字頻度表
●文字や文字の連なりの出現頻度調査結果
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