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同時打鍵として使用する組み合わせ

新下駄配列作成記13

■新下駄配列の骨格
 同時打鍵として使用する組み合わせ

 新下駄配列のシフトは、文字キー同時打鍵を採用します。同時に押すキーは2キーとします。3キー以上の同時打鍵は、操作が複雑になるため、また実装が難しくなるため採用しません。

 2キーの組み合わせは、どんな組み合わせでも使用して良いというわけではありません。

 まず、次の2つの選択肢があります。1つは、「特定のキーをシフトキーと見立てて、シフトと見立てる1キーとほかの1キーの組み合わせを使用する」という方法。もう1つは「特定のシフトキーは設けず、押しやすい組み合わせから適当に使っていく」という方法です。
 新下駄配列では前者を採用します。理由は、1つはその方がわかりやすいこと。もう1つは、シフトと見立てるキーの使用率が高くなるので、押しやすいキーをシフトとすることで、自動的に押しやすいキーを多く使うようになるからです。

 同時に押す組み合わせには、両手で1つずつキーを押すものと、同じ手(同手)で2つのキーを押すものが考えられます。
 両手で1つずつキーを押す場合は、どのような組み合わせでも押す動作にそれほど無理がある組み合わせはありません。
 しかし、同手で2つのキーを押す場合は、押す動作に無理がある組み合わせが多くあります。
 しかも、同手で同時に押しやすい組み合わせは、そのキーを続けて押す場合も押しやすい組み合わせになります。その組み合わせの同時打鍵を使用して文字を配置すると、好ましくない事態が生じやすくなります。すなわち、本来は1キーずつ入力したかったのに、1つめのキーを離す前に2つ目ーキーを押してしまったために、同時打鍵と判定されて誤入力となる、という事態が生じやすくなります。
 よって、基本的に同手で2つのキーを押す組み合わせは使用しません。

 ただし、同手を使う組み合わせでも、もともと同じ指を使って入力するキー同士なら、上記のような事態は生じません。同じ指で押すなら、最初に押したキーを離してから次のキーを押すことになるからです。
 したがって、もともと同じ指を使って入力するキー同士の組み合わせは使うことにします。具体的には、同じ手の人差し指担当キー同士の同時打鍵は使います。
 ただし、本来そのキーを担当する指以外の指で押すことになり、手の移動もやや大きくなります。よって、普通のかなを配置するのは避け、記号を配置することにします。
 同手同時押しで使用するキーの組み合わせは、あまり細分化すると覚えるのが難しくなります。したがって使用するのは、上段と中段、中段と中段、中段と下段の3通り、左右合わせて6通りのみとします。

■新下駄配列作成記 目次
by koutarou_13 | 2011-02-20 19:35 | ●新下駄配列作成記

▼日本語入力方法はローマ字入力とかな入力だけではない▼ローマ字入力とかな入力以外も普通のPCで簡単に使える▼というわけで新下駄配列で快適PCライフをめざすkouyのブログ


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