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配置場所の確認

新下駄配列作成記16

■新下駄配列の骨格
 配置場所の確認

 前回までですべての文字の大まかな配置場所が決まりましたので、本当にすべての文字が配置できるかどうか確認しておきます。

 上中下段の3段に配置できる文字の個数は、単打面が31個。シフト側が、通常のシフトと拗音シフトが重なる部分は通常のシフト扱いなので、(31-2)*2=58個。
 合計は89個となります。

 ここまでで通常の3段の中に配置する予定の文字数は、清音が48個、濁音・半濁音が26個、句読点が2個、外来音が12個。
 合計88個となります。
 よって、すべて上中下段の3段の中に配置できます。

 拗音は24個を拗音シフトで3段に配置して、残り9個を最上段に配置します。

 記号は、6個は同手同時押しに配置して、残り8個を最上段に配置します。

 最上段に配置する予定の文字をすべて配置できるかどうか確認します。
 最上段に配置できる文字数は、左手最上段([1]~[5])と[K][L][I][O]の組み合わせで5*4=20。右手最上段([7]~[-])と[S][D]の組み合わせで5*2=10。合わせて30個です。
 これまでで最上段に配置する予定の文字は、記号が8個。拗音文字が9個。拗音が9個。合計26個です。
 よって、すべて最上段に配置できます。

 これですべての文字を配置できることが確認できました。

【骨格のまとめ】

■各種類の文字の配置場所

【清音など】  48個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【句読点】   02個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【濁音、半濁音】26個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【拗音文字】  09個 最上段に配置。
【拗音】    33個 拗音シフトに24個配置。12個は最上段に配置。
【外来音】   12個 3段の単打または両手の同時押しに配置。
【記号】    14個 同手同時押しに6個配置。残りは最上段に配置。

■文字を配置できる場所

【単打】
□□□□□ □□□□□□■
_□□□□□ □□□□□■■
_□□□□□ □□□□□■
31個

【中指シフト】
□□□□□ □□□□□□■
_□□□□□ □□■■□■■
_□□□□□ □□□□□■
29個

【薬指シフト】
□□□□□ □□□□□□■
_□□□□□ □□■■□■■
_□□□□□ □□□□□■
29個

【右手中指上段シフト】※拗音
□□□□□ ■■■■■■■
_□■■□□ ■■■■■■■
_□□□□□ ■■■■■■
13個

【右手薬指上段シフト】※拗音
□□□□□ ■■■■■■■
_□■■□□ ■■■■■■■
_□□□□□ ■■■■■■
13個

【最上段のシフト側】
〈左手〉5*4
〈右手〉5*2
計30個

【同手同時押し】
[RG][FG][FB][UH][HJ][JN]
計6個
※[RF]は[RG]と、[FV]は[FB]と同じ文字を配置します。

■配置する場所と文字の数
      三段  拗音シ 最上段 同手 
(配置可能数)89   26   30   06 
清音・他 76 76             
拗音   33     24   09     
外来音  12 12             
拗音文字 09         09     
記号   14         08   06 
(合計)   88   24   26   06 

 次回から、具体的に文字を配置していく作業に移ります。


■新下駄配列作成記 目次
by koutarou_13 | 2011-02-23 22:14 | ●新下駄配列作成記

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