中指・薬指のホームポジション
【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□B□ □□□□□□
□□□んB くうい□□
□□□B□ AA□□□
※Aたて
※Bるっ
中指と薬指のホームポジションに配置する文字を決めます。これらのキーは非常に押しやすいキーです。よって、残る文字の中で出現率が高い文字から優先して選ぶことにします。
「い」「う」「ん」に次いで出現頻度が高いのは、「か」「の」「と」「し」です。それぞれ出現率4位~7位の文字です。8位の「た」、10位の「く」はすでに別の場所に配置することが決定してます。9位は「、」は特別な文字なので別の場所を考えています。これより下は、中指・薬指のホームポジションに配置する文字としては出現率が低すぎます。
よって、「か」「の」「と」「し」から中指と薬指のホームポジションに配置する文字を選びます。
左手の中指のホーム段([D])をまだ決めていません。隣の人差し指キー([F])に配置されている文字は「ん」なので、「ん」と連なりの多い文字を置きたいところです。2-gramを見ると最も多いのは「か・ん」です。2-gramの7518という数は非常に多い数字です(2-gram順不同全体の4位)。出現率でも、「か」は候補の中では一番出現率が高いので、中指に配置する文字としては最適です。
よって、[D]は「か」に決定します。
次に、左右の薬指のホームポジションに配置する文字を決めます。
「の」は、わたしのこれまでの経験で、「の」は文節末での出現が多く、出現率の割には良くない場所に配置してもよいという印象を持っています。したがって、とりあえず「の」は候補からはずします。
したがって、左右の薬指ホームに配置する文字は、「と」と「し」で決定です。
「と」と「し」のどちらの文字を左右どちらに置くか。
「し」と連なりの非常に多い文字に「た」(6341)と「て」(6833)があります。「た」「て」は右手人差し指の下段に置くことにすでに決まっています。
“「し」は、[S]か[L]”と“「た」と「て」は、[N]か[M]”という条件で押しやすい連接を探してみると、「し」を[L]に置くと、「し・た」「し・て」がアルペジオになって押しやすくなります。(「し」を[S]に置いて左右交互打鍵にするよりも良い)。
よって、「し」は[L]に配置します。同時に、「と」も[S]に決まります。
【これまでに決まった配置】
〔単打〕
□□□B□ □□□□□□
□とかんB くういし□
□□□B□ AA□□□
※Aたて
※Bるっ
■新下駄配列作成記 目次

