Internet Explorerで見ているページをワンキーでFirefoxで開く
と言いつつ、私は『Internet Explorer』を使っています(^_^;) 『Firefox』も使ってみたんですが、『Internet Explorer』で大量に登録した「信頼済みサイト」の移行が面倒だったり、『AngelFeather』を使っていたり(ツールバーでJavaやJavaScripやActiveXのon/offが簡単にできるのがいい)、いろいろな事情があって、結局『Internet Explorer』を使うことになっています。
しかし、『Firefox』の方が良いと思う点もあります。特に『Firefox』がいいなあと思うのは、ほとんどのページで文字サイズを大きくできること。
どうも文字サイズが小さすぎるWebページが多いと思います。特にブログに多い。ブログのテンプレートの初期設定の文字サイズが小さすぎるんじゃないかなあ。同じテンプレで文字サイズだけが違うバージョンがあればいいのに、と思う。
しかも、文字が小さいWebページに限って『Internet Explorer』の文字のサイズ変更が効かなかったりします。せっかく[Ctrl]+[マウスホイール]というやりやすい操作で文字サイズが変更できるようになっているのに、台無しです。
『FireFox』なら、ほとんどのページで[Ctrl]+[マウスホイール]の文字サイズの変更が効くし、そもそも最小フォントサイズが指定できるので、小さい文字で頭が痛くなることはありません。
しかし、前述の理由から普段は『Internet Explorer』を使っています。文字が小さいWebページに遭遇したときに、アドレスバーのURLをコピーして、『FireFox』を立ち上げて、アドレスバーにURLを貼り付けて……とやるのはいかにも冗長。
普段は『Internet Explorer』で、文字の小さいページだけ『Firefox』で見るということはできないものか……と思っていたら、いい方法がありました。
『IE Context Launcher』というフリーソフトがあります。『Internet Explorer』の右クリックメニューに任意の項目を追加できるソフト。画像やリンク先を任意のソフトで開いたり、選択した文字列をURLとみなして開いたりさせられるようになります。
これを使えば、『Internet Explorer』の右クリックメニューに「Firefoxで開く」という項目を追加することができます。アクセスキーも指定できるので、マウスを使うことなくキーボードだけで[Application]→[何か]で操作することもできます。
そしてさらに、[Application]→[何か]という操作は、これでもよく使う操作としては冗長なので、この一連の操作を『窓使いの憂鬱』でワンキーでできるようにします。
そのワンキーには、いまいちいい使い方がなかった[中央列最上段](右手一列シフトにより空いた中央の縦1列の最上段)を使うことにしました。いままで[中央列最上段]は「ウインドウ切り替え」キーにしていたけれど、これは無くても困らない([Alt]+[Tab]で十分操作しやすい)ので廃止します。
これで、[中央列最上段]を一つ押すだけで、『Internet Explorer』で見ているページを『Firefox』で開けるようになりました。
この設定でしばらく使っていますが、普段『Internet Explorer』で見ていて、文字が小さくでうゎぁぁぁーというWebページが出てきたらばっと[中央列最上段]を押す、というスタイルが定着してきました。ブラウザの使い分けが無意識のうちにできるのが良いです。

