月スレの過去ログを読んだり
ぱこけてー ぽんりつぺヴ■
はかしとた くういのきBS■
すせになあ っるそをれ■
☆シフト
ぁやねらぃ ぅむみへぇ■■
めよもわち まお■■ゆ■■
ぉ■ほさぬ ひふゃゅょ■
★シフト
゛ごげで■ ■ぷえべ゜■■
ばがじどだ ぐろ■■ぎ■■
ずぜぼざづ びぶぞぴぢ■
新JIS回帰をさらに強めた感じ。「あ」「れ」あたりが新JISと同じ配置になっている。
が、この配置はかなりイマイチでした。なんと言っても「さ」が裏に回ってしまうのが痛い。頻度的には裏でも悪くないのかも知れないけど、そんな苦労をして代わりにホーム段に来るのが「ち」と「わ」ではねえ。
こうなってしまう要因は、「な」の左手人差し指下段を動かすことができなかったから。月配列で「な」が左手人差し指下段にきているというのは、月配列の打ちやすさを支えている柱の一つだと思う(新JISでは右手ホーム段小指の外側)。
新JISと月配列2-263を見比べると、「な」を[:]から[V]に移動させて、「さ」を一つ外に押し出して([V]→[B])、「あ」を裏に落とした([B]→★[F])ように見える。しかし、2ちゃんねるの新JIS・月スレの過去ログを読むと、むしろ先に「あ」を裏に落として「な」を好位置に持ってくるという動きがあって(2-20)、その後で「な」と「さ」の使用頻度の差から入れ替える(2-42)という流れのようだ。へえー。
ついでに過去ログを全部読んでみました。まさに月配列が生まれる瞬間が刻まれているわけですね。月配列を作った先人の苦労が分かって興味深い。
中指同時打鍵という案も、新JIS+中指シフトの配列案がでてすぐ後(1-523)あたりで一回で出ますね(もちろん、このころはまだ月という名前はない)。
あと、ちょっと目を引いたのがミラー現象(1-604)というものがあること。
実は、下駄配列を覚えるときに最後まで打ち間違いが残ったのが(変更してすぐの場所は別にして)「あ」([FK])と「お」([DJ])なんですよ。この二つをどうしても混同してしまう。「あ」が[F]の裏というイメージで打鍵することができない。他の場所なら「表なら単打、裏なら反対の手の中指と同時」というイメージで打てるのに。結局この二つだけは表裏というイメージは諦め、「あ」は右寄り、「お」は左寄りというイメージで打ってます。
で、なんでこんな打ちやすくて頻度も多いところで混同するんだろうと不思議に思ってたのだけど、、そんなに珍しいことではないんですね! 「ミラー現象」って名前があるくらいだもの。なんでここだけこの現象が起こるのかはまだ謎ですが。
だからどうすると言うことではないですが……。
一番印象に残った書き込みが、これ。
904 名前:jisx6004.tripod.co.jp :03/06/01 22:58
そしてまた配列いじりのトリコが一人・・・
はーい。ここにまた一人(^_^;
冒頭に書いた配列案について書き残したことがあるのでもう少し。
「せ」が左手([X])なのはかなりいい感じなので、これは今後も踏襲すると思う。
「へ」が[☆O]、「ほ」が[☆C]なのもいい感じだが、これは他との兼ね合い。
「ぢ」と「づ」を清音の位置から分離しているが、これはうまく使えるなら継続する可能性有り。使用頻度が非常に低いのでできれば僻地に回したいし、「じ」「ず」と発音がかぶっている字ということでイメージ的にも覚えやすいのでは。

