このブログのおすすめ記事
●1万字のかなを入力する場合の打鍵数 2008/05/09
ローマ字入力やかな入力をはじめ、いろいろなかな入力方法の打鍵数を数えて図にしました。
●ローマ字入力とかな入力を切り替える方法―基本編 2006/09/27
●ローマ字入力とかな入力を切り替える方法―トラブル編 2006/09/28
●ローマ字入力とかな入力を切り替える方法 Vista編 2009/11/01
ローマ字入力とかな入力を切り替える方法と、それにまつわるありがちなトラブル。Vistaになって改善されたので重要度減。
●ローマ字入力の「ん」の入力でNとNNを使い分けるコツ 2006/10/28
ローマ字入力で「ん」を入力するとき、基本的にN、必要な時だけNN、と使い分けられるようになりました。
●JISかな入力でアルファベットを入力する方法
アルファベットの入力はローマ字入力もかな入力も変わらないと思う。
【日本語入力配列関連】
■kouyの日本語入力変遷記 2005/06/12~2005/06/21
◆1 2003年以前:かな入力に何の疑問も持っていなかった頃――「JISかな」「QWERTYローマ字」の一長一短
◆2 2004年春:親指シフトの高揚と挫折――「NICOLA」と『親指ひゅんQ』
◆3 2004年夏~秋:中指シフトという入力方式――「月配列」と『菱』
◆4 2004年秋:かな入力以外も最適化しよう――『猫まねき』による機能キーの入れ替え
◆5 2004年冬~春:ホームポジションの移動――普通のキーボードでも親指シフト
◆6 2005年春~:月配列は進化する――月配列U8版
◆7 2005年春~:『姫踊子草』の投入――中指同時打鍵の実現、そして独自配列へ
このブログはこのシリーズを書くのが目的で開設しました。こんなに長く続くなんて……。
●ローマ字入力はどの配列とも併用できる夢のような配列 2007/01/19
ローマ字入力さえできれば、いつでもどこでもどんなときでも大丈夫!
●速いことはいいことだ。他に何があると言うんだ 2006/09/04
速く打てるほど楽。楽であるほど速い。
●各キーの打ちやすさ 2005/08/27
●左手の方が打ちやすい? 2006/02/12
わたしのキーボードに対する感覚。下駄配列を見る上でめちゃくちゃ重要。
■「親指シフトキーボード体験記」 2007/11/04~2007/11/14
◆1.親指シフトキーボードってどうよ?
◆2.富士通 USB親指シフトキーボード(コンパクト) FKB8579-661EVってこんなキーボード
◆3.親指シフトキーボードは東プレより上だ!
◆4.小梅配列は「素直な配列」
◆5.理想の親指シフトキーボードとは?
親指シフトキーボードで小梅配列を使ってみた話。
●親指シフトって、みんなどうやってるの?」 2006/02/23
エミュレータで親指シフトを使う場合の方法とそのメリット、デメリットのまとめ。
●親指シフトチェッカーを作ってみた 2007/11/20
親指シフトの親指キーの位置の検討
●「そうかもなあ」と思ったことは実際にその通りであった 2006/09/16
日本語入力配列の選び方。
「そうかもなあ」と思えるものは自分に合っている、「そうかなあ?」と思うものは自分に合ってない、という法則。
【キーカスタマイズ関連】
■「俺的キーカスタマイズまとめ」 2008/05/18~2008/06/01
◆その1 親指担当キー
◆その2 右手一列シフト
◆その3 その他の機能キー
◆その4 親指モディファイヤ
◆その5 テンキー
◆その6 その他いろいろ
◆その7 まとめ
わたしのキーカスタマイズ案の集大成。その7には外部リンク集もあり。
●右手一列シフトを使う七つの理由 2005/10/16
●キーボードカスタマイズの「これだけは」 2007/02/16
キーボードの機能キーの入れ替え案。わずかな労力で得るものは大きい。
●コルクテープを貼って親指キーの高さと大きさを変えよう 2005/12/26
キーボード改造案。物理的な改造だけど簡単かつ安全。親指シフター以外にもおすすめ。
【ATOK関連】
●唐突にATOK 2005/10/02
『ATOK』の良いところと悪いところ。ATOKについて一番にいたいことは、『ATOK』の良さは省入力変換だということ。
【このプログで私の言いたいこと】
●なぜ私は配列を変え「なかった」のか? 2006/04/23
このブログで私の言いたいことのすべて。
2009/12/11更新