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「ん」を中心に配列は回る

下駄配列変遷記
ver.1.06:「ん」を中心に配列は回る

 当面やりたいと思っていた変更が何とか収まってちょっといい感じ。変更箇所は多い。

■下駄配列ver.1.06

ぱこけてー ぽんりつづヴ■
はかしとた くういのきBS■
 すせになさ っるをらち■
(☆シフト=[D][K]、★=シフト[S][L])

☆シフト
ぁやえみぃ ぅねそふぇ■■
めよもあれ まお■■ゆ■■
 ぉぬへほ■ ひむゃゅょ■

★シフト
゛ごげでぴ ■わぞぶ゜■■
ばがじどだ ぐろ■■ぎ■■
 ずぜべぼざ びぺぷ■ぢ■

拗音:イ段+ゃゅょ([上段中指or上段薬指or中段小指]+[人差し指])※変更なし
[;R]=りゃ,[;T]=みゃ,[OR]=じゃ,[OT]=ぢゃ,[IR]=しゃ,[IT]=ちゃ
[;F]=りゅ,[;G]=みゅ,[OF]=じゅ,[OG]=ぢゅ,[IF]=しゅ,[IG]=ちゅ
[;V]=りょ,[;B]=みょ,[OV]=じょ,[OB]=ぢょ,[IV]=しょ,[IB]=ちょ
[AU]=にゃ,[AY]=ぴゃ,[WU]=ぎゃ,[WY]=びゃ,[EU]=きゃ,[EY]=ひゃ
[AJ]=にゅ,[AH]=ぴゅ,[WJ]=ぎゅ,[WH]=びゅ,[EJ]=きゅ,[EH]=ひゅ
[AM]=にょ,[AN]=ぴょ,[WM]=ぎょ,[WN]=びょ,[EM]=きょ,[EN]=ひょ

拗音:その他の頻出拗音([人差し指]+[人差し指or下段])※変更なし
[JR]=しぇ,[JT]=じぇ,[FY]=ぢぇ,[FU]=ちぇ,
[JF]=ふぁ,[JG]=ふぃ,[FH]=でゅ,
[JV]=ふぇ,[JB]=ふぉ,[FN]=でぃ,[FM]=てぃ
[JZ]=うぃ,[JX]=うぇ,[JC]=うぉ,[F,]=とぅ,[F.]=どぅ,[F/]=つぁ

拗音:ヴ行[@]+[左手ホーム段])※変更なし
[@A]=ヴァ[@S]=ヴィ[@D]=ヴェ[@F]=ヴォ

同手同時押し(記号)※変更なし
[we]=([er]=![ui]=?[io]=)
[sd]=「[df]=、[fg]=/[hj]=・[jk]=。[kl]=」
[dv]=~[fb]=;[nk]=:[mk]=*
[xc]=@[cv]=,[m,]=.[,.]=¥


1.「ら」を右手の単打に昇格

「ら」を[☆R]から[.]に移動。
「を」を[.]から[,]に移動。

 『タイプウェル憲法』やってて気が付いたのだけど、「~ならない」の「ならな」同指段越の連続([V][☆R][V])になって非常に打鍵しにくい。それでよく見たら「ら」って右手のほうがいいのでは? 「ら」に連なる文字は、「らい」は右手とだけど、「なら」「らな」「から」「たら」はすべて左手単打との連なりだ。
 もう一つ。頻度的には「ら」は単打側に置きたい文字だ。今までは☆[R]という裏の好位置ということで裏になっていたのだが、せっかく移動させるなら表にしたい。
 「ら」を表に出すと言うことは何か別の文字を裏に落とすと言うことだ。落とす文字を探すと、頻度的には[,]の「そ」だ。この位置に「ら」を持ってくるのはどうだろうか。しかしこれだと「らい」が同指異鍵([,][K])になるので、一つ隣([.])の「を」と入れ替える
 「ら」は表に置く文字としては頻度が低い方なので、[.]という配置は妥当だと思った。

2.裏に落とされた「そ」の行方

「そ」「ぞ」を[,][★,]から[☆I][★I]に移動。
「み」を[☆I]から[☆R]に移動。

 「ら」を表に出したことによって裏に落とされた「そ」の移動先を探す。
 条件は3つ。一つ目、「そ」は裏に置く文字としては頻度が高い方なので、裏の好位置であること。二つ目、「そ」は濁点が付くかななので、★シフト側も空けられること。三つ目、「その」の運指が良いこと。
 この3つの条件を満たす絶好の移動場所があった。
 それは[☆I]だ。見事に三条件とも満たしている。もともと[☆I][★I]にあった文字は「み」と「え」という濁点が付かないかななので、移動場所を探すこともできそうだ。
 まず「み」は「ら」の移動で空いていた[☆R]に収めておく。「え」の移動先は後ほど。

3.「ぶん」の同指段越避けのため例外処置発動

「ふ」「ぶ」を[☆M][★M]から[☆O][★O]に移動。
「づ」を[★O]から[P]に移動。

 「ぶん」が同指段越([★M][U])になっているのを何とかしないといけない。
 「ふ」は頻度的に確実に裏に回すべき文字。左手側は濁音がぎっしり埋まっていて、いまさら濁音付きのかなを移動させる余地はない。
 右手で、[U]との連なりが良い場所で、濁点付きのかなを置ける場所として、[☆O]が浮上した。[☆O]の「わ」を移動させることはできるだろう。[O]に「つ」が置かれているので[★O]で「づ」と「ぶ」がかぶってしまうが、ちょうど少し前に「ぢ」「づ」は清音から切り離しても良いのではと思っていたところだった。
 「づ」は「濁音は清音の裏」の原則の例外にし、[☆O][★O]に「ふ」「ぶ」を配置することにする。
 ただし「づ」は「つ」との連なりが9割以上らしいので、「づ」の場所は「つ」との連なりは考えないといけない。そこで「づ」は[P]に配置して、「つづ」[O][P]のアルペジオで打てるようにした。[P]は半濁音を割り当てていた場所だが、「づ」の出現率は半濁音と同程度なので問題ないだろう。

4.「え」の放浪
「え」を[★I]から[☆E]に移動。
「ね」を[☆E]から[☆U]に移動。
「む」を[☆U]から[☆M]に移動。

 今まで「え」は[★I]に置いていたので、「える」の同手段越([★I][M])は少し気になるところだった。「そ」の移動で「え」は移動することになったので、ついでにこの問題も解決したい。
 最初は「え」を☆[M](「ふ」の移動で空き地)にしていてのだが、これだと「えん」([☆M][U])が同手段越になって、同手段越は結局減っていないことが判明。
 「る」と「ん」の連なりが多いということは、「え」は左手向きかもしれない
 そう思って左手の☆シフト側を見ると、「ね」([☆E])の位置が良すぎる気がした。ここに「え」を持ってくるのは良さそうだ。
 そこで、「え」と「ね」入れ替えたのだが、「ねん」も頻出する連なりであるためまたも[☆M][U]
の同手段越
が発生してしまった。
 あらてめて、「ん」との連なりが少ない文字を探すと、「む」([☆U])が浮上した。「ね」と「む」を入れ替える。これでようやく収まった。

5.半濁音をなんとなく、その他
「わ」を[☆O]から[★U]に移動。
「ぷ」を[★U]から[★,]に移動。
「ぺ」を[P]から[★M]に移動。
「ぴ」を[★.]から[★T]に移動。

 「え」が☆シフトから外れたので、何か1文字☆シフトに持ってこないといけない。移動する文字はまだ移動先の決まってない「わ」、移動先は★シフトの中では打ちやすい場所ということで、もともと「ぷ」があった[★U]に決定。
 「ぴ」は「ぴん」の連なりが多い気がするので上段に移動。「ぷ」は「ぷろ」が同指異鍵になるのを嫌って中指にしてみてた。

●『姫踊子草』用設定ファイル(GETA1.06.hmo_kana):GETA1.06.zip

 「です」の同手段越避けは実現できず。これは清音と濁音を切り離さないと無理かも?
by koutarou_13 | 2005-08-17 19:13 | ●下駄配列で万事快調

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