頻出拗音シフトを定義
ver0.02:頻出拗音シフトを定義
前回の配列で少し打っていたのだが、同時押しシフトの特性を考えれば、もっと配列を拡張できることに気がついた。
同時打鍵シフトだと☆★シフトにも単打で文字を配置できるが、逆に考えれば、中指や薬指に限らず、すべてのキーをシフトとして使うことができるということだ。これを利用すればもっと多数の文字を配置することができる。
配置したい文字として真っ先に思い浮かぶのが、拗音。濁音を一動作で出せるのが気持ちいいのなら、拗音も一動作で出せたら気持ちいいに違いない。
しかし、拗音はやはり清音と比べると頻度が少ないし、使用頻度が非常に少ない拗音もあるので、すべての拗音を配置するのは不安だった。そこで、頻出拗音のみ、人差し指だけを使って押せる範囲で11音だけ設定してみた。
下駄配列ver0.02
単打
ぉこしてち めんいつぅEs■
はかりとた くうけのきBs■
すをになさ っるせーへ■
☆シフト
■ゃねらょ ぁむみえ■■■
ぬ■もあれ まお■よゆ■■
ぃやほゅぇ ひふわそろ■
★シフト
゛ごじでぢ ぴぷぺづ゜■■
ばが■どだ ぐぽげ■ぎ■■
ずヴぼぱざ びぶぜぞべ■
頻出拗音(人差し指シフト)* 新設
[JR]=しゃ,[JT]=ちゃ,[FY]=りょ,[FU]=じゅ
[JF]=しゅ,[JG]=ちゅ,[FH]=きゅ
[JV]=しょ,[JB]=ちょ,[FN]=きょ,[FM]=じょ
同手同時押し(記号)* 変更なし
[we]=(,[er]=!,[ui]=?,[io]=)
[sd]=「,[df]=、,[jk]=。,[kl]=」
[dg]=/,[hk]=・
[dv]=,,[db]=;,[nk]=:,[mk]=.
[xc]=@,[cv]=~,[m,]=-,[,.]==
他の部分も少し変更を加える。
頻出拗音をシフトで打つので、[T]の「ょ」を裏に落として☆[T]の「め」を表に出す(表裏の入れ替え)。
「ち」が打ちにくいと感じたので、[Y]★[Y]の「ち」「ぢ」と[T]★[T]の「め」「ぴ」を入れ替える。
「せ」を表に出したいので、☆[C]★[C]の「せ」「ぜ」と[,]★[,]の「ほ」「ぼ」を入れ替える(「せ」を表に出し、「ほ」を裏に落とす)。
やっぱり「を」は表に出すべきだと思ったので、★[.]の「を」と[.]の「そ」を入れ替える(表裏の入れ替え)。そして、どうせ「を」を表に出すなら出発点の「月配列U8版の親指シフト化」のままの方が良さそうなので、[.]の「を」と[X]の「ー」を入れ替える。
「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」の配置を見直した(意味はあまりない)。

