「伝統配置」とは?
これは私の中では結構大きい意味を持っている事柄です。下駄配列のそもそものコンセプトは「運指のよさは新JIS、月配列をそのまんま利用、同時打鍵化のためやむをえない部分だけ動かす」なので、「伝統配置」である配置はできるだけ動かさないようにと考えています。実際は一つ動かしたら他の配置を守っても意味が無いのかもしれないけど、やっぱり心理的に動かしづらい。
どれくらい「伝統配置」を守っているのか気になったので、を改めて調べてみました。
下駄配列ver.1.07の配列図と「伝統配置」
表のホーム段は新JISの「゛」が抜けて「の」を入れた他は新JISと同じ([BS]が入ってるけど)。これはかなり意識していました。
表面は同じ配置が目立つけれど、裏面は結構ぐちゃぐちゃですな(^_^;) まあ、表と裏で濁点の付くかなをかぶせられない関係で新JIS、月配列2-263式そのまんまというわけにはいかないから仕方ない(?)。
ver1.06→ver.1.07で「け」が伝統配置に復帰したり(その代わりに「こ」が外れましたが)、「よ」が伝統配置に復帰したりという先祖返りパターンもあります。「よ」の復帰は今調べてはじめて気がついた(^_^;)) 打ちやすい配置を追及していくとこうなるのでしょうか。

