拗音の完全定義
ver0.03:拗音の完全定義
一部拗音だけ一動作で出せると、一動作で出せる拗音とそうでない拗音の打鍵感覚に差がありすぎることが判明。そこで、まずイ段+ゃゅょの拗音はすべて配置することにした。
覚えやすいように、[上段中指or上段薬指or中段小指]+[人差し指]で、[RFV][TGB][YHN][UJM]の人差し指担当の4つの縦の列を利用して規則的に配置する。
イ段+ゃゅょの拗音は、「き行」「ぎ行」「し行」「じ行」「ち行」「ぢ行」「に行」「み行」「ひ行」「び行」「ぴ行」「み行」の全12行。シフトが3組6キーあれば人差し指と組み合わせに収めることができる。ちょうど清音と濁音の組み合わせになっているものが4組あるので、上段中指が清音拗音シフト、上段薬指が濁音拗音シフトのイメージで配置してみた。
行の配置は、頻度の多いものを打ちやすい場所に配置した。[RFV]の列が一番い打ちやすいと思うので、一番頻度の高い「し行」を配置。打ちにくい[Y]を含む[YHN]の列に頻度の低い「ひ行」を配置した。
「ゃゅょ」の順番は、単純に上から順に「ゃゅょ」とした。頻度の高い「ゅょ」が中段と下段になり、人差し指は上段より下段の方が打ちやすいので、これでいいと思った。
これで少し試してみたが、カタカナ語だと「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」を使った拗音なども結構出てくるので、やっぱりその打鍵感覚に差がありすぎるということになる。そこでこれらの拗音もできるだけ定義することにする。
これに人差し指シフトを利用し、頻度の高い16種類を配置した。これも覚えやすさを重視し、同じ行の拗音が近くに来るようにした。右手はタ行の拗音というイメージ。
これで、1モーラで発音できるものはほとんどすべて1動作で打鍵できるようになった。
単打
ぁこしてち ぇんいつぉEs■
はかりとた くうけのきBS■
すをになさ っるせーへ■
☆シフト
■ゃねらょ ぅむみえ■■■
ぬ■もあれ まお■よゆ■■
ぃやほゅめ ひふわそろ■
★シフト
゛ごじでぢ ヴぷぺづ゜■■
ばが■どだ ぐぽげ■ぎ■■
ずぴほぱざ びぶぜぞべ■
[;R]=りゃ,[;T]=みゃ,[OR]=じゃ,[IR]=しゃ,[OT]=ぢゃ,[IT]=ちゃ
[;F]=りゅ,[;G]=みゅ,[OF]=じゅ,[IF]=しゅ,[OG]=ぢゅ,[IG]=ちゅ
[;V]=りょ,[;B]=みょ,[OV]=じょ,[IV]=しょ,[OB]=ぢょ,[IB]=ちょ
[EY]=ひゃ,[WY]=びゃ,[EU]=きゃ,[WU]=ぎゃ,[AY]=ぴゃ,[AU]=にゃ
[EH]=ひゅ,[WH]=びゅ,[EJ]=きゅ,[WJ]=ぎゅ,[AH]=ぴゅ,[AJ]=にゅ
[EN]=ひょ,[WN]=びょ,[EM]=きょ,[WM]=ぎょ,[AN]=ぴょ,[AM]=にょ
拗音:その他の頻出拗音([人差し指]+[人差し指or下段])
[JR]=しぇ,[JT]=じぇ,[FY]=ぢぇ,[FU]=ちぇ,
[JF]=ふぁ,[JG]=ふぃ,[FH]=でゅ,
[JV]=ふぇ,[JB]=ふぉ,[FN]=でぃ,[FM]=てぃ
[JZ]=うぃ,[JX]=うぇ,[JC]=うぉ,[F,]=とぅ,[F.]=どぅ
同手同時押し(記号)* 変更なし
[we]=([er]=![ui]=?[io]=)
[sd]=「[df]=、[jk]=。[kl]=」
[dg]=/[hk]=・
[dv]=,[db]=;[nk]=:[mk]=.
[xc]=@[cv]=~[m,]=-[,.]==
他の部分もちょっとだけ変更。
「め」([Y]→★[B]。「ぇ」と入れ替え)と「ぴ」(★[Y]→★[X]。「ヴ」と入れ替え)を移動させ、[Y]の位置もほとんど使わないようにした。
「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」の配置を見直した。
参考資料:『Wikipedia』拗音

