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俺的キーカスタマイズまとめ:その1 親指担当キー

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 よく使うキーを近くに持ってくる、いらないキーは廃止する、などを行うのが「キーカスタマイズ」。
 自分もキーカスタマイズは、少しずつ改良しながらやっていましたが、もうそろそろ変更することもなくなってきました
 そこで、これから何回かに分けて、現在のキーカスタマイズをまとめてみようと思います。
 初回は、親指で押すキーのカスタマイズについて。

 なお、キーカスタマイズソフトは『窓使いの憂鬱』を、キーボードは「東プレ Realforce 108UH」を使っています。

※以下、[]で囲んだ文字は、キーボードのキーの名前を表します(このブログではずっとそうですが)。例えば、[Enter]はEnterキーのことです。



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 キーボードの親指が担当するキーは、押しやすいキーであるにもかかわらず、初期設定では重要度があまり高くないキーが多く置かれている。
 親指キーの機能を改良することが、キーカスタマイズにおける急所である。

●[変換] → [Enter]
重要度 A


 いわゆる「親指Enter」
 [Enter]は、頻繁に使うキーであるにもかかわらず、文字キーの領域の右外側という、ホームポジションから遠い位置に置かれている。ホームポジションが崩れる主たる原因の一つ。ホームポジションが維持できれば、タッチタイプもずっと簡単なことになる。
 [変換]を[Enter]にすれば、[Enter]を右手の親指でホームポジションを保ったまま押せるようになる。「左手親指([スペース])で変換して、右手親指([Enter])で確定」という流れで変換できるのも良い。

 [変換]は廃止。[スペース]でほとんど代用できるので、無くても問題ない。
 「再変換」だけは[変換]を使わないとできない。そこで、IMEの設定で、再変換を[Shift]+[Enter]に割り当てる。もともと「再変換」はワンキーに割り当てるほどの機能とは思えないので、[Shift]を使うようにしても構わないだろう(『ATOK』では、初期設定で[Shift]+[変換]である)。

 Mod1と、[スペース]のMod0については、親指モディファイヤで説明する。

[無変換] → [←]
●[ひらがな] → [→]
重要度 A


 いわゆる「親指左右カーソル」
 カーソルキー([↑][↓][←][→])は、IMEの操作としても文節移動や文節伸縮によく使うし、推敲する際は、カーソルを移動する機会は非常に多い。したがってホームポジションに指を置いたまま押せるべきキーである。特に、[←][→]は使用頻度が高い。
 しかし、実際のカーソルキーは、明らかにホームポジションからは押せない場所に配置されている。
 そこで、[無変換][ひらがな]という、親指で押せるキーを左右のカーソルキーにする。一見奇妙な配置だが、これが操作と画面の動きに一体感があって心地よい。

 [無変換]は廃止。[Ctrl]+[I]の「カタカナ後変換」、[Ctrl]+[U]の「ひらがな後変換」で代用する。(ともに初期設定で割り当てられている)。
 特に「カタカナ後変換」は、「2回以上押すと末尾から1文字ずつひらがなに戻る」という機能があるので、[無変換]を使うよりも便利。(例:「キレイナ」→「キレイな」)

 [ひらがな]も廃止。ひらがなモードと英数モードの切り替えは[英数]で行う。カタカナモードは使わない。(カタカナはすべて変換で入力する)

■俺的キーカスタマイズまとめ
◆その1 親指担当キー
◆その2 右手一列シフト
◆その3 その他の機能キー
◆その4 親指モディファイヤ
◆その5 テンキー
◆その6 その他いろいろ
◆その7 まとめ

※過去の関連記事
「かな入力以外も最適化しよう」
「キーボードカスタマイズの「これだけは」」
by koutarou_13 | 2008-05-18 23:56 | ●のどかor窓使いの憂鬱な生活

▼日本語入力方法はローマ字入力とかな入力だけではない▼ローマ字入力とかな入力以外も普通のPCで簡単に使える▼というわけで新下駄配列で快適PCライフをめざすkouyのブログ


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