ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく

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 前回の続きです。

 「東プレ Realforce 108UH」を使っていると親指担当キーの角が親指に当たるのが気になります。親指担当キーの角度が、手前側が高くなるようになっているので、ちょうど角が当たるのです。
 これは手首を浮かしてタイピングする場合を想定してこうなっているのでしょうが、私はタイピングするときは手首を置いているので、そのまま使っているとちょっと気になります。
 [無変換][スペース][変換]は(よくあるキーボードと同じように)表面がややふくらんでいるのですが、それでもちょうど角に当たります。

 Uジローさんのところで親指担当キーのキートップを上下逆にするという手を知ったのでやってみました。これはぴったりです。親指担当キーがちょうどいい角度で親指を受けてくれます。
 しかし私の場合、親指担当キーは[無変換][スペース][変換]の3キーだけでなく、[ひらがな]も親指担当キーです([無変換]を[←]、[ひらがな]を[→]にしている)。
 [ひらがな]のキートップは表面がくぼんだ形なので、これを上下逆にするのはさすがに押しにくくなります。[ひらがな]だけ元のままにしておくのは、[無変換]との打鍵感が違いすぎるのでダメ。

 というわけで、キートップの向きは元に戻して今まで通りコルクテープを貼ることにしました。コルクテープは少し弾力があるので、角が当たっても痛くありません。
 コルクテープを貼る枚数は、今までは厚さ1mmのコルクテープを2枚重ねて貼っていたのですが、これだと少し高すぎる感じがしました。考えてみればこれは当然。Realforce 108UH手前側が高くなっていて、それだからこそ「角が当たる」のだから。
 よって1枚に減らします([ひらがな]には2枚)。これでちょうどいい感じになりました。

 ついでに、[Alt]にもコルクテープを貼ることにします。[Alt]+[Tab]で[Alt]を親指で押すときに角が当たるのが気になるので。[Num0]にも貼っています。

 最後の仕上げにシール貼り。キートップの入れ替えができないキー([BackSpace]など)にキー名などを書いたシールを貼っていきます。
 さらに、キートップの手前側に記号シフトで入力できる記号、ファンクションキーにはメディアプレイヤーソフトの統一操作を書いたシールを貼ります。

 さあ、これでやっと使える状態になりました。(^_^;)



 Realforceを使っていて私が感じたのが「キーの押し下げに失敗しない」ということです。
 今まで使っていたキーボードだと、キーを押す力が少し弱かったとか、キーを押す方向が真下から少しずれていたとか、キーを押す場所が中央から少しずれていたなどで、頭では押したつもりなのに指は押していなかったということがときどきにありました。Realforceではそれがない。どんな押し方をしてもいつも真下に下がって、まっすぐ返ってきます

 最後に、私が「ああ、そのとおりだなあ」と思ったレビューを2点紹介します。

『猫のキーボードルーム』「キーボード個別面談 東プレ Realforce 89(ND0100)」
「キーにちょっと力を加えるとまるで吸い込まれるようにキーが沈んでいく」

『とりあえず月配列とかのブログ』「東プレ - Realforce 91」
「キーとはある程度強い力で底までぶつけてやらないとイカンものだ、と、キーを必要以上に強い力で叩くことを体が覚えるようになる。Realforce にはこれがない」

 この2つがRealforceの特徴であり、私が使い始めて数日で早くも手放せなさを感じているところです。
by koutarou_13 | 2007-06-20 00:05 | ●その他の話
 「東プレ Realforce 108UH」、買いました♪

 『ShopU』で買いました。親指シフトキーボードを扱っている店ということで応援したかったので。(私自身は親指シフターじゃないけど)

 いままで東プレRealforceシリーズは、Windowsキーとアプリケーションキーが付いていないタイプか、付いているがテンキーレスのタイプしかありませんでした。
 私はWindowsキーはとてもよく使うしテンキーもあった方がいいと思うので興味を持ちつつも買っていなかったのですが、先日フルキーボードでWindowsキーとアプリケーションキーが付いたタイプが発売されたのでついに購入したというわけです。

 さて、新しいキーボードを買ったら、一番最初にすることは何か? そう、右手一列シフト改造である。
 というわけで、さっそくキートップを引っこ抜きはじめます

 このキーボード、キートップを引き抜くのにかなり力がいります。今回、キートップ引き抜き工具も同時に購入したんですが、これ買っておいて良かった。マイナスドライバーだと真上に引っ張ることができないので苦労しそうでした。
 あと、リンク先の写真ではキーの左右で挟んでいるけれど、俺的にはキーの上下で挟んだ方が引き抜きやすい感じがします。

 右手一列シフトのキートップの入れ替えで心配していたのが、[J]が入れ替え可能かどうか。文字キーのキートップのうち、[J]と[F](ホームポジションの突起があるキー)だけはめ込み口の形状が他の文字キーと異なっていて、入れ替えができないキーボードがある(多い?)のです。
 おそるおそる抜いてみると……[J]も他の文字キーと同じ形状でした。入れ替え可能! やったね♪ 嬉々として入れ替え作業を続けます。

 ところで、Realforce 108UHはキーの荷重が全キー45gとなっています。他のRealforceシリーズで現在販売されているものはほとんど変荷重なのでなぜ全キー45gでの発売なのか不思議なのですが、これは私としてはありがたかったですね。右手一列シフトさせると、右手で打つキーの担当指が通常と違ってくるわけだから。
 ちょうど欲しいタイプのキーボードが全キー45gで発売されてラッキーでした。

 キートップの入れ替えについて。
 段ごとにキートップの形状が異なるので、、同じ段の文字キーサイズなら入れ替えできますが、違う段のキーは入れ替えできません(正確には、やってできないことはないけれど、キーボードがでこぼこになる)。だから、[BackSpace]と[:]とか、[_]と[Delete]、[App]と[Insert]あたりは入れ替え不可。
 あと、[Esc]と[半角/全角]は入れ替えできます。

 右手一列シフトにするにあたって、解決しなければならない問題がもう一つあります。
 いままでの私のキーカスタマイズでは右手一列シフトにより押し出された右端列の4つの文字キー([\],[[],[]],[_])は[右Alt][右Win][App][右Ctrl]をつぶして割り当てていました。しかし、Realforce 108UHには[右Win]がないのでキーが1つ足りません。これをどうするか。

 私、右端列の下段のキーの単打って使いません。キートップにはバックスラッシュがプリントされているけれど、実際に入力されるのは「\」。これなら最上段で入力できる。一方[Shift]+[右端列下段]で入力される「_」は大好きでよく使います。
 [0]のShift側って、何も入力されないですよね。昔は「~」がプリントされているキーボードが多かったけれど、押しても何も入力されない。(最近は何も印刷されていないキーボードが多いです)
 ということは、「_」を[0]のShift側に移動してしまえば、キーが一つ浮くし、失うものは何もないし、すべて丸く収まるじゃないか。
 さっそく『窓使いの憂鬱』でそのように設定。うまく3キーにおさまりました。

 これでRealforce 108UHの右手一列シフト化は無事完成です。思っていたことがすべて実現できて満足。
 しかし、それ以外の部分でまだ気になる部分があるので、もう少し改造(というほど大げさなものではないけど)することにします。この話は次回に。
by koutarou_13 | 2007-06-17 20:48 | ●その他の話

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