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ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく

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 前回追記した最適な打鍵タイミングについての記述で、「これはどんな配列にも言えます。同時打鍵を使う配列に限った話ではなく、普通のローマ字入力でも同じです。」という部分について、どういう意味かという質問を受けたので、補足します。

 ローマ字入力の最適な打鍵タイミングは、「前のキーを押したら限りなく速く次のキーを押す」です。これが実現できれば最も速く正しく打鍵することができます。
 特にローマ字入力の場合は、子音と母音の組み合わせで1文字を入力するので、その時は「同時」のタイミングで押しているという感覚を持っている人も多いでしょう。

 しかし、それを真に受けて初心者がいきなり「子音と母音を同時に押す」という押し方をしたら、子音と母音の打鍵順序が逆になるミスが頻発するはずです。
 最初は、打鍵順序が逆になることがないように、1キーずつ順番にゆっくり打鍵していきます。慣れてくると「このくらいのタイミングで打鍵すれば、打鍵順序が逆になることはない」というタイミングがつかめてきます。

 そのタイミングには、個人差があります。前のキーを押した直後、間髪入れず次のキーを押すという理想的なタイミングで打鍵できるという人もいるでしょう。それだとどうしても打鍵順序が逆になってしまうので、もう少し余裕を持ったタイミングで打鍵しているという人もいるでしょう。

 このようなタイミングは、一朝一夕で身につくものではありません。それぞれの人が自分の経験の中で会得して、自分にとって最適なタイミングで打鍵しています。

 このようなことは、ローマ字入力だけではなく、すべての配列について言えることです。
 どんな配列にも、それが最速で、それ以上速く打鍵するとミスになるというタイミングがあります。
 その配列を使い始めてすぐはそのタイミングが分かりませんから、余裕を持ったタイミングで打鍵するようにします。慣れてきて最適なタイミングが身についてくると、速く正しく打鍵できるようになるのです。
by koutarou_13 | 2010-08-01 13:58 | ●いつもどこかでローマ字入力

▼日本語入力方法はローマ字入力とかな入力だけではない▼ローマ字入力とかな入力以外も普通のPCで簡単に使える▼というわけで新下駄配列で快適PCライフをめざすkouyのブログ


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